結婚式×クルマ

独断と偏見で選んだ
『教会から空き缶をカラカラさせて走り去ったらカッコイイ車両』 TOP3

 

 

皆さんこんにちは。木村智美です！

最近、めっきり秋めいてきましたね。

快晴の日も増えてお洗濯やお布団干し・行楽に行ったり洗車したりと、ワクワクウキウキ♪な日々を過ごしておりますが、今回のブログテーマは『結婚式×クルマ』です！

 

皆さんは、日本で結婚式が行われる人気のシーズンはいつかご存じですか？

「ジューンブライド」の6月！

と思っている人も多いですが、日本では9月下旬から11月中旬までの

「秋」

が人気の結婚式シーズンのようです。

 

 

（写真は友人の喜多さんの許可をもらって掲載）

最近では「新郎新婦らしい結婚式」をするカップルも多く、式場の入り口に愛車を装飾・展示

なんて演出もありますよね。

 

昔のドラマなどは、クルマの後ろに空き缶をいっぱい付けて走り去っていく、なーんてシーンも当たり前にありました。普通に考えれば恥ずかしい…(^▽^;)

 

そこで!!　トップランクの在庫車両の中から、私が独断と偏見で選んだ

『教会から空き缶カラカラさせて走り去ったらカッコイイ車両』←タイトル長っ！

を紹介しちゃいます！

 

 

No.1

【ベントレー・コンチネンタルGTC】

黒の艶やかなボディに純白のドレスが映え、落ち着いた雰囲気が厳かにゆっくりと門出を演出します。

 

柔らかなクリーム色のレザーが二人を優しく包み込み、全体のボディフォルムも含め、男性が着るタキシードやモーニングにも似たこちらの車は結婚式にピッタリです☆

 

 

 

No.2

【フォルクスワーゲン・ゴルフカブリオレ】

 

風水でも一番高貴な意味を持つ「パープル」カラー。

ゴージャスなだけでなく、和のテイストにもバッチリマッチします。

 

 

白無垢×袴姿でもOK！ ウエディングドレス×タキシードでもOK！

カジュアルにも似合ってしまうおしゃれな1台です。

 

 

 

No.3

【USトヨタ・タンドラアクセスキャブ】

最後は変わりダネ!?　の紹介です(*´ω｀*)

インパクト大☆ガーデンチャペルにピッタリの車だと思いません！

 

 

荷台に二人の幸せとゲストの方々の愛を載せて…という感じでしょうか。

個性的ですが、たくさんの人の祝福を詰め込める実用性に富んだお車です♪

 

 

いかがでしょうか。

現実には実現は中々難しいですが、空想で楽しむのもいいですよね～。

これらの車両はトップランクにて販売中でございます。

以上、私が独断と偏見で選んだ『教会から空き缶カラカラさせて走り去ったらカッコイイ車両』

でした！

 

担当：木村

 

 

【今日のどうでもいい豆知識】 ・「きつい」を漢字で書くと「緊い」 変換しても漢字で出てくることはないが、漢字では訓読みとして「緊い」となっている。 ちなみに「きつい」とは、物事の程度がはなはだしいとか激しいという意味。

 
 

 

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