テスラ モデルS P100D 後期 エンハンストオートパイロット ホワイトレザー 21AW ガラスルーフ ルーディークラス＋ シートヒーター 地デジTVインストール

テスラモデルS P100D が入庫致しました。
2016y以降のマイナーチェンジから採用の新デザインでは、
従来よりも空力性能が向上する事で電費性能も向上し、前期モデルと比べ航続距離が伸びております。
 
他にも変更点としてキセノンヘッドライトからアダプティブフルLEDヘッドライトの採用、
フロントノーズコーン廃止しフラッシュサーフェス化、 ボディサイド、サイドシルのボディ同色化されるなど、
高級スポーツモデルとしてますます磨きがかけられております。
 
こちらのお車の「P100D」の「P」はパフォーマンスモデルを意味し高性能版で御座います。
「100」はバッテリー容量を示しMAXの容量となり、そして「D」はデュアルモーター（AWD）
をそれぞれ意味しており、 いわば最強モデルと言ってもいいでしょう。
 
航続距離としては最大で632kmと、市販の電気自動車として初めて600kmを超えたという記録もあり、
長距離移動にも対応しており利便性の高いモデルで御座います。
 
そして何といってもこちらのお車のハイライトは「加速」で御座います。
走行モードで【ルーディクラス】を選択した場合の0-100km/h加速は2.7秒で、
1億円超の「ラ・フェラーリ」や「日産GT-R」にも匹敵し、
ポルシェで最も速い「911ターボS」をも凌ぐスピードで御座います。
 
0-100km/h加速2.7秒という感覚は、アクセル全開と同時に身体がシート背面へビタっと押し付けられ、
動き出しの瞬間には1Gを超える負荷が掛かるので、凄まじい加速感を味わう事が出来ます。
 
また、モデルXに搭載されていた超高性能エアコンも、後期モデルから採用されております。
この超高性能エアコンは、生物化学兵器に対応するほどの対応力で 大気中の有害物質を99.97%取り除く素晴らしい性能で御座います。
 
オプション装備では、【純正21インチタービンAW】と【カーボンファイバースポイラー】が選択される事で、
よりスポーティなスタイリングを実現。

 

インテリアには【ホワイトレザーシート】が選択されており見た目もお洒落な仕様となっております。
そして必須とも言えるオプション【エンハンストオートパイロット】が快適な運転を支援致します。

 

更に、標準では装備されていない【地デジTV】が視聴できるようインストールされている事も魅力となっております。
このように地デジTVが装備されたテスラ車は少ない事から、強くお勧めできるポイントで御座います。

 

また、【コールドクライメイトパッケージ】も選択されているので、ステアリングヒーターとシートヒーターが装備され、
ワイパーブレードデフロスター・ウォッシャーノズルヒーターも使用可能となっております。

 

2030年中にはガソリンエンジン車の新車販売禁止となりますので、今後はますます電気自動車の時代へ移り変わっていくでしょう。
これを機にご検討してみてはいかがでしょうか。
 
コンディションにつきましても内外装ともに綺麗に保たれた個体で御座いますので、
是非一度現車をご覧頂ければきっと気に入って頂けるかと存じます。
 
皆様からのお問合せ、ご来店を心よりお待ちしております。