メルセデス・ベンツ EQC 400 4マチック AMGライン レザーエクスクルーシブPKG サンルーフ 本革シート 純正21インチAW ブルメスターサウンド

メルセデス・ベンツ初の量産型電気自動車「EQC」。電気自動車ならではの静粛性と共に、発進時から強烈なパワー＆トルクを実現します

元々ＧＬＣがベースとなっており、使い勝手もかなり良く、実用車としての完成度も高いですね

ＥＶ車は性能重視という概念でしたが、このＥＱＣを見ると性能だけでなく外観もかなり良いです

最高出力／４０８ｐｓ 最大トルク／７８.０ｋｇ・ｍ 航続可能距離（ＷＬＴＣモード）／４００ｋｍ

いい意味で見た目も「電気自動車」と感じられないのもメルセデスの良さではないでしょうか・・

ＡＭＧラインの２１インチＡＭＧマルチスポークアルミホイール。細かいスポークがイケてますね

パドルシフトで回生ブレーキの強さが4段階に切り替え可能

最も強いモードでは、アクセルから足を離すだけで十分な制動力が得られるだけでなく、アクセルペダルだけで自在に速度調整ができるワンペダル走行が愉しめます

レザーエクスクルーシブＰＫＧに含まれている Ｂｕｒｍｅｓｔｅｒサラウンドサウンドシステム

ガラススラディングルーフが装備されておりますので、より開放的な空間が演出できます

ＡＭＧラインをつけるとブラックフロントグリルになります。これがまた引き締まった感じでかっこいいんです

運転したらやはり電気自動車ともあってかなり静かです

電気自動車だと、家で充電ができるため、ガソリン代がかからないので嬉しいです

ちょっとした青色がアクセントになりこういう所はＥＶっぽさを感じられます

充電口は右リヤフェンダー部（普通充電）とバンパーコーナー部（CHAdeMO）に設置されています

EQCは、普通充電と急速充電（CHAdeMO）の2つの方法で充電することが可能です

４マチックにより安定した走行を保ちます

サイドステップは見た目も使い勝手も抜群です

フロント　２３５ / ４５　R２１

リア２５５ / ４０　R２1

ＡＭＧスポーツステアリング。スポーティな雰囲気が醸し出てます

メルセデスらしさを残しつつもエアコンの吹き出し口やドアの内側の部分も凝った形状で独自の魅力を感じます

フロントシートにはリラクゼーション機能が備わっており、快適に走行可能です

インテリアはベンツらしさと未来的なデザインが融合されてますね

本革シートにより上質な印象を与えます

走行モードは一般走行の「コンフォート」、節電して長距離走行が可能な「エコ」、スポーティーで電力消費が高い「スポーツ」が用意されています

またサスペンションやステアリングの個別の設定が可能な「インディビジュアル」も装備されています

フロントにシートベンチレーションが装備されています。熱や湿気をシートに内蔵された複数のファンが除去し、涼しい風を吹かしてくれます

ゴルフバッグは楽々積み込み可能です