衝撃的なエンジンサウンドが体感できる、V10エンジン搭載「R8スパイダー 5.2FSIクワトロ」が入庫致しました
ソフトトップをオープンにし、開放感と大迫力のV10サウンドをご堪能になりながら、 スポーティーでラグジュアリーなドライブをお楽しみ頂ければと思います
こちらのモデルはマイナーチェンジを経た後期型にあたります
【オプション装備】■左ハンドル仕様 ■19インチ 5パラレルスポークホイール マットチタンルック
【オプション装備】■レッドステッチインテリア ■カーボン デコラティブパネル ■カーボンドアミラーハウジング
【スペック】全長×全幅×全高=4445×1905×1245mm/ホイールベース=2650mm/車重=1790kg/駆動方式=4WD
パドルシフトも備えた3スポーク ステアリング フラットボトムが、意のままの走りを実現します
レザーインテリアの採用で各部がレザー仕上げになっております。シートヒーターも装備されておりますので、スポーツカーでありながら、居住性も兼ねそろえております
車内にタバコ臭をはじめ、気になる臭い等ございません
時速100㎞/hで自動的に立ち上がるリトラクティブリアスポイラー。手動での操作も可能です
後期モデル最大の変更点はトランスミッションです。従来のシングルクラッチ式6速「Rトロニック」から、デュアルクラッチ式7速「Sトロニック」が搭載されております
「Sトロニック」はデュアルクラッチのATであるため、 人力では到底不可能な1/100秒単位でのシフトチェンジが可能になりました
この進化により、0-100km/h加速が3.9秒から3.6秒にまで短縮され、さらに7速化により燃費も向上するという贅沢なアップデードが施されております
多様なシチュエーションで役立つ走行安全性を担保するのが、アウディ独自の4WDシステム「クワトロ」です
野太くて張りのあるV10エンジンのエグゾーストノートは、4.2リッターV8モデルより一段硬質で、下腹に響く音を奏でてドライバーを盛り上げます
高力アルミニウムを使用することでボディの軽量化を叶えると同時に、高度な剛性を持たせたのが「アウディ スペースフレーム」です
アウディR8の持つ大きなパワーを余すことなく引き出せるよう、サスペンションやステアリングなどの配置や動作にも配慮して設計されています
電子制御式ダンパー「マグネティックライド」はノーマルの設定では、しなやかに上下動するサスペンションが路面の凸凹から受ける衝撃をさらりとかわす感覚です
一方「SPORT」モードへ切り替えると、サスペンションが硬くなるというよりも「クルマ全体がソリッドかつコンパクトな存在」になったような感覚に陥ります
低い目線がもたらすスピード感は、飛ばさないでもそれなりに雰囲気を楽しむことができます
たとえクルマを知らない人でも、ただならぬ気配は察するはずです
カッコいいですね!!
最高にイケてます!
横幅も必要以上に広くなく、それほど意識する必要はありません。ボディ周辺の全てが見えなくとも、障害物に近づけばクリアランスソナーがピピピと鳴って教えてくれます
前期モデルに比べて、グリルデザインも変更されております
フルLEDのヘッドライトも一新されております
リヤダクトのデザインやマフラーエンドの形状も変更が加えられ、よりスタイリッシュなデザインとなっております
リアのコンピネーション・ランプには、内側から外側に流れるように点灯する「ダイナミックターンシグナル」が採用されております
合計30個の発光ダイオードが3つのセグメントに分けて配置され、0.15秒おきに順次点滅するという仕組みになっています
【オプション装備】■19インチ 5パラレルスポークホイール マットチタンルック
【オプション装備】■レッドステッチインテリア
8000rpmからレッドゾーンであったV8エンジンに対して、V10エンジンは8500rpmから赤の破線、9000rpmからレッドゾーンとなっております
クルーズコントロールも装備しております
リアビューカメラも装備されておりますので、駐車時も安心です
寒い季節に必須のシートヒーターが装備されています
【オプション装備】■カーボン デコラティブパネル
商談中
Copyright © TOPRANK All Rights Reserved.