BMW i8 右ハンドル ベージュインテリア 純正20インチAW ハーマンカードン LEDヘッドライト ヘッドアップディスプレイ オプションボディカラー

BMW i8 右ハンドル ベージュインテリア 純正20インチAW ハーマンカードン LEDヘッドライト ヘッドアップディスプレイ オプションボディカラー

ＢＭＷが送り出した次世代スポーツカーｉ８が入荷致しました。

パワーユニットには１５００ｃｃ直列三気筒レシプロエンジンと７．１ｋＷｈのリチウムイオンバッテリーを搭載したハイブリットシステムを採用。

更にリチウムイオンバッテリーには外部給電も備わり、EVだけでの走行も可能で御座います。

ミッドマウントされたエンジンは後輪を駆動、モーターでフロントを駆動することで、ＡＷＤ駆動となります。

ブレーキシステムには回生エネルギーシステムを採用。運動エネルギーを電気エネルギーに置換し、ＥＶバッテリーを充電致します。

エクステリアと同様に、インテリアにも互いに重なり合うように構成される【レイヤリング】と呼ばれる手法が用いられております。

インテリアにはアンビエントライトが配置され、ブロンズ・ホワイト・ブルーお好みの色に照らします。

ＢＭＷで初となるディヘラルドアを採用。

一見すると開閉時の間隔が気になるドアですが、上方に跳ね上がる為、全開時でも側方４５ｃｍ程しか必要としません。

パールのボディにブラックやブルーのアクセントが加えられ、メリハリあるエクステリアに仕上がっております。

ヘッドライトはフルＬＥＤヘッドライトを採用。内部にはｉモデルを表すＵのシグネチャーが与えられております。

高い剛性の秘訣はボディにあり。炭素繊維ＣＦＲＰとアルミ合金製シャシーを用いることで高剛性化・軽量化を実現しております。

軽量化の恩恵は燃費・電費のみならず、０－１００ｋｍ／ｈ加速４．４ｓを誇る加速性能にも貢献しております。

ボディーの後端に向けて下降するルーフラインと、リアホイールアーチ上でせり上がるラインによって生み出されるストリームフローラインが高い整流効果を発揮します。

Aピラーからルーフラインに流れ、テールエンドではスポイラーとして機能するルーフフレームスポイラー。

テールライトはヘッドライトと同様に、BMW ｉモデルの“シグネチャー”であるＵ字にデザインされております。

足元には２０インチ ＢＭＷ ｉライトアロイホイール タービンスタイリング４４４を装着しております。

その名にある通り、タービンをモチーフとしたスタイリッシュなデザイン。

ｉ８の近未来的なスタイリングとも相性よくマッチしております。

目立つ大きなガリ傷等少なく、大切に扱われていたことが感じられます。

ステアリングは３スポークデザインを採用。各種スイッチ類が台ドライバー中心にレイアウトされ、コックピットのような没入感を生み出します。

インテリアにはカラムスパイスグレーが選択されております。

アイボリーに近い明るいお色で、室内全体がラグジュアリーな雰囲気をまとっております。

タバコ臭やペット臭などの気になるにおい等も感じられません。

２＋２のシートレイアウト。必要にして十分なスペースで、お手荷物やゴルフバックなども積載可能で御座います。

ＩＳＯＦＩＸも備わっておりますので、チャイルドシートも楽々と装着可能で御座います。

ショルダー部は座面とは異なる素材があしらわれるなど、細部までこだわりを感じるインテリアデザインとなっております。

メーターは８.８インチ ＴＦＴデジタルメーターパネル採用。

走行モードによって切り替わるメーターデザイン。シーンに合わせてお楽しみ頂けます。

ＶＩＣＳ３メディア対応ＨＤＤナビ採用。渋滞情報などをマップに反映し、最適なルート案内を行います。

ＰＤＣ／パークディスタンスコントロール・フロント＆リアビューカメラ・サラウンドビュー等駐車支援も充実しております。

近年では必須装備ともされる、先進安全装備ドライビングアシスト搭載。車線逸脱や前車接近などの警告は勿論、万が一の際の衝突回避・被害軽減ブレーキも搭載しております。

トランスミッションは６速ATを採用。シフトレバーを左に倒せばスポーツモードとなり、各スピーカーからレーシーなサウンドを流します。

太いセンタートンネルの下にはリチウムイオンバッテリーを搭載。重量物を限りなく下方に配置することで、高いコーナリング性能を発揮します。

表示はデジタル、捜査はアナログの空調システム。運転中でも直感的に操作が可能で御座います。