シボレー カマロ ZL1 650馬力 サンルーフ 専用RECAROシート 専用20インチAW アップルカープレイ＆アンドロイドオート 新車並行 日本未導入モデル

日本未導入モデル２０１８年　カマロＺＬ１が入庫しました！

カマロといえばお洒落なスペシャリティーカーのような印象のお車で御座いますが、そんなカマロにもイメージを激変させる存在ラインナップされております。それがこのＺＬ１で御座います。

コルベットＺＲ１の６．２リッターのスーパーチャージドＶ８エンジンと、若干窮屈では御座いますが、とても実用性の高い４シーターのキャビンを合体させたクルマが、カマロＺＬ１で御座います。

エンジンには６５０馬力を発生するハイパワーなＶ８エンジンを搭載しております。

ニュルブルクリンクでは７分１６秒というラップタイムを打ち立てたまさにモンスターマシーンの一台で御座います。

足元には２０インチ １０スプリットスポーク ダークグラファイト 鍛造ホイールをインストール。スポーティーな印象となっております。

日本にあまり数がないだけに一期一会ならぬ一車一会の思いを持ってＺＬ１をご検討頂けたらと思います。

ＺＬ１は、６代目カマロベースに一段とレーシーさを増し、ニュルのラップタイムからもわかる通りＧMが作り込んだ本格的なスポーツカーとなっております。

シートを初め、室内の使用感も少ないコンディション良好な一台で御座います。

開口部の大きいフロントグリルは迫力ある印象に仕上がっております。

フロータイと呼ばれるエア通路となるボウタイが特徴。それ以外にも冷却口の大きさが特徴となっているフロントマスクは、ＺＬ１の最大のポイントとなっております。

丸みを帯びたデザインが全盛の時代に、あえて直線基調で訴えるボディは美しさすら感じさせられます。

ブレーキにはブレンボ製パフォーマンスブレーキシステムが装備され、フロント６ポット、リア４ポットと制動力もバッチリな一台で御座います。

ボディはアメ車ならではのまるで鍛え上げられたアスリートのように引き締まったマッチョスタイルとなっております。

旧型比でボディを小さく軽量化し、１７７０ｋｇという車重を実現。馬力は６５０馬力となんとも恐ろしいパワーの一台で御座います。

盛り上がりを見せるドーム型のボンネットフードは、フロント開口部からのエアの通気口の役割も果たしております。

どの角度から見ても美しくずっと見ていられるような一台で御座います。

トランクリッド上にウイングスタイルのリアスポイラーが装着されており、スポーティーな印象で大変魅力的で御座います。

オプションで選択可能な電動サンルーフが装備されており、室内に開放的な空間が広がります。

Ｖ８ならではのうなり響くような迫力あるエグゾーストサウンドをご堪能頂けます。

スエード素材を大量に使用した硬派なインテリア。レーシングカーのような雰囲気に満たされ、実際にシートに座ってもそのタイトなフィーリングとなっております。

シートはレカロ製。ステアリングはフラットボトムタイプになっております。

シートには前席にシートヒーター＆シートベンチレーションが装備され、快適にご使用頂けます。

シートのホールド性が高く、小柄な日本人ですらその性能に満足する仕上がりとなっております。

シートの素材はレザーとスエードのシートとなっております。

リアシートも備わっており、実用性もある一台で御座います。

シートにはＺL１のエンブレムが装着されております。

アナログ多様のメーター類。視認性は良好。計器類が多数あり雰囲気を高めるめております

ＡｐｐｌｅＣａｒＰｌａｙ＆ＡｎｄｏｒｏｉｄＡｕｔｏのご使用も可能で御座います。

８インチ タッチディスプレイが備わっており、ＡＭ／ＦＭラジオを初め、Ｂｌｕｅｔｏｏｔｈ接続にも対応しております。

勿論バックカメラも備わっておりますので安心して駐車頂けます。

デュアルゾーンクライメートコントロールが装備されておりますので、左右独立して温度調整可能で御座います。

トランスミッションにはシボレーブランド初の１０段ＡＴが設定されております。

後部座席にはワイヤレスチャージングも装備されており、コードレスで携帯電の充電が可能で御座います。

シートを初め、室内の使用感も少ないコンディション良好な一台で御座います。

ＢＯＳＥプレミアムスピーカーが備わっておりますので、上質な音をご堪能頂けます。