BMW X7 xDrive 35d デザインピュアエクセレンス ホワイト＆ブルーレザーインテリア リアエンターテイメント OP22インチAW Bowers&Wilkins スカイラウンジサンルーフ 6人乗りシート オプション305万円以上

実はこちらのⅩ７！検索すると出てくる発表当時のイメージカラーとそのまんまのＯＰが全部付いたＸ７となります。一度はNETや雑誌などで見たことがある人も多いはずです

選択の方法にはよりますが、【フルオプション】となりますので超希少な一台です！標準装備で圧倒的に充実しているＸ７にオプション総額も３００万円ほどになる豪華仕様です

5165×2000×1835mm（全長×全幅×全高）車重2440kg　4輪エアサスは5段階／最大80mmの車高調節可能　このサイズにより日常的に使える3列を実現

威風堂々とした存在感満点のルックスは、X5の兄貴分というよりも、SAVのフラグシップとして異なるアプローチでデザインされた印象を受けます

世にあるSUVの中においても究極的な快適性を実現しているとプレスリリースでも表現されたⅩ7。あらゆる記事で多くの評論家がベタ褒めしてますね

オプションの２２インチが選択されております、デザインピュアにはこのオプションアルミが最高の選択です、品の良さを足元から高めてくれます

ＢＭＷがとなえる【ハンズオフ機能】搭載！　時速３５㎞までの手放し運転は他メーカーの自動運転の中でも頭一つリードしている印象です

シートはエクステンドレザーメリノ仕様　インディビジュアルインテリアはオプション価格【５５万６千円】　

セカンドシートはオプション設定の6人乗りをチョイス　後席モニターとの相性も素晴らしく、ビジネスクラスのような感覚に陥ります

スカイラウンジパノラマガラスサンルーフは通常のサンルーフとは違い、６色に変わるアンビエント・ライトでラグジュアリー空間を演出します

青みがかかったボディに透けて見える白いインテリアが・・・　オーナーのセンスの良さを一発で感じることのできるカラーコンビネーションです

デザインの象徴ともなった巨大格子グリル！　ロールスロイス ファントムやマイバッハＧＬＳに匹敵する雰囲気。今までのＢＭＷには無かった造形ですね

Ⅹ7はグレードの7割～8割程度がⅯスポーツ。そのほとんどが白黒のボディです・・・　あえてのデザインピュアを弊社は提案いたします！

弊社スタッフ内でも圧倒的に人気があるのが【デザインピュアエクセレンス】　Ⅿスポーツとは全く違う雰囲気になりますね　　

デザインピュアは通好み、玄人好みの仕様ですね。ルーフレールや窓枠、腰下のクロームが多いのが特徴です

オプション設定のエグゼクティブドライブプロフェッショナルが選択されております【３５万６千円】

エグゼクティブドライブプロとは、ダンパーとエアサスペンションの調整をおこない、横揺れを最小限に上下動を最小にして最上の乗り心地を提供してくれるものです。

テールゲートはもちろんオート。分割式のパワーテールゲートを採用していますが上部＆下部も電動で上げ下げすることが可能です、これは非常に便利な機能です

ウェルカム・ライト・カーペットが装備されておりますので夜間時はサイドステップ下部に鳥の羽のようなライトが足元を照らし演出致します

オプションのサイドステップもしっかりと装備　【デザインピュア】はこのサイドステップを付けてこそ完成ではないでしょうか？

新車価格はOPを含め1500万円ほど・・・X3 20d MSports2台分ですので高い車ではありますが、同金額のＧクラスの装備などを考えると相当お得な装備です

直列6気筒ディーゼルもまたなめらかなドライブフィールを味わわせてくれます。ディーゼルとは思えないほど静かで振動も小さく、今までのディーゼルではない印象です

最近のBMWのディーゼルエンジンの静粛性は目を見張る進化を感じます

噂では時期モデルチェンジはスプリッドライトを採用するとか・・・　このもっとも凛々しいBMWも最後のモデルになるかも？？？

LEDライトの上位版のレーザーライトを採用してますのでハイビーム時には従来のLEDライトの2倍に相当、６００ｍまでを照射可能です

レンズ内の黒目の部分が青くなっているモデルがレーザーライトの特徴。写真ではわかりにくいですが、3Ⅾの立体的な造形も先進的なデザインを感じます

エンブレムもレス仕様になってますので、あまり車を知らない方であればほとんどの方がＢＭＷの何か？わからない気がします。笑

バンパー一体型のマフラーはダミーではないのはBMWの良さだったり・・・メルセデスＧＬＥやアウディＱ８などではダミーのマフラーデザインが採用されていますね

【アークティックグレー・ブリリアントエフェクト】　グレー？ブルー？とちょいと表現を悩む中間の色です　内装が白だからこそ引き立つ色ですね

フロントタイヤサイズ　275/45/22　ピレリPZERO　ランフラットタイヤ

リアタイヤサイズ　　315/35/22　ピレリPZERO　ランフラットタイヤ

２２インチアルミには、４本ともガリ傷はありません・・・　折角のこのデザイン、少しの傷で台無しですよね

エアサスとダンパーを最適に調整する「エグゼクティブ・ドライブ・プロ」が、路面の凹凸を感じさせないほど、なめらかで上質な乗り心地を実現しております

ステアリングヒーターまで装備。贅の限り？とは言い過ぎかもしれませんが…　メルセデスならマイバッハでないと標準はあり得ないよねって思うことが多いです

インディビジュアルインテリアですので、フロアマットにまでホワイトのパイピングステッチが入っております

ダッシュボード中央にはB＆Wサウンドのセンタースピーカー　B＆Wスピーカーが天井にも、ドアにも・・・　これがまた夜に妖艶に光ってカッコイイんです♡

白にネイビーのコンビネーション。色の組み合わせ、配置の仕方が絶妙です。またシートベルトがアイボリーなところも・・・個人的はキュンとします

写真では伝えにくいですが、シート上部の菱形の凹凸デザイン、ホワイトのステッチなど・・・素晴らしい質感です

セカンドシートもかなり後方まで、そして深くリクライニング致します

生意気なお子様 育成シートと我々は呼んでおります

ラゲッジ容量は3列目を立てた状態で750L　最大2120L　アレンジは多彩ですのでゴルフバックは4つ積載可能です

シートアレンジは3列目まですべて電動で行なうことが可能です、3列目シートの起き上がりから転倒まで電動操作ができます

まるでボッテガヴェネタを連想させるようなサイド編み込み。シートのバックレストまでレザーで覆わており55万円のオプションが少し安く感じるほどの本気度を感じます

夜になると１万５０００個のLEDライトが星空を連想させるイルミネーションに彩られ・・・一言で俗な言い方をするとかなり『エロい』です(笑)

【BMWライブコックピットプロフェッショナル】オールデジタル式メーターパネルには、ナビゲーションの地図を表示するだけでなく、個別に選んだ情報が表示されます

ハンズオフ機能、追従機能、レーンキープアシストなど　運転アシスト機能はハンドル左側に集約されております

【ジェスチャーコントロール】事前に登録した手の動きによって、操作することができます。例えば音量の調整は人差し指で円を描いたり、スワイプでチャンネルを変えたり

運転席、助手席にはシートヒーターとベンチレーション機能。さらにはマッサージ機能。ここまでは普通ですが、なんと３列目シートにまでシートヒーターがあります！

パーキングアシストプラスはトップビュー。パノラマビュー。リモート３Ⅾビュー。サラウンドビューなどで構成され駐車時の心配を払拭してくれます

配置位置こそ変わりましたが、BMWに乗っていたことがある人なら取説不要で操作ができる伝統的なレイアウトですね

手に触れる部分はほぼレザーで覆われ、ダッシュボードはもちろん　オプションのアルカンターラレザー【ブルー】が選択されております

インディビジュアル アッシュグレインシルバーグレーウッドインテリアトリム 色々ウッドカラーは選べますが、やはりデモカーになってるものは鉄板ですよ

ハンドクラフトのガラス仕上げとなるクリスタルフィニッシュセレクター。スタート/ストップもiDRIVEもクリスタル製となります

インテリアのこだわりは細部に渡る！ってＢＭＷは言うんでしょうね・・・・　まあクリスタルが採用される時代が来たのはびっくりですね

セカンドシートの操作もフロントから操作が可能。セカンドシートにはカーテンも装備されておりますが、それもまたフロントで操作が可能です

B＆Wサウンドがオプションされておりますので音響の好きの方には最高の空間を・・・それほど興味がなかった人にも何かを教えてくれる程の音質です

１０.２インチディスプレイですので大きすぎない範囲でベストサイズです。タッチパネルでの操作が可能ですので、直感的に操作が可能です

このリアモニターの凄い所はフロント、後部、左右で独立操作が可能な事。フロントでＴＶを見ながら後ろではＤＶＤなんてことを純正ＯＰで可能になりました

セカンドシート用ドリンクホルダーは足元に、Blu-Rayディスク挿入口、ヘッドフォン端子の他、充電用USB端子も付属。　ヘッドホンが左右独立なのもミソです

こちらはセカンドシート用の独立エアコン操作パネルですが、これがサードシート上部にも付き３列目も独立操作が可能です