ロータス エリーゼ スポーツ220Ⅱ スペシャルカラーED 専用色ブロンズカッパーレッド カーボンエアロ多数 AIM製デジタルメーターロガー Apple CarPlay

【日本5台限定希少モデル】【2020年モデル】【走行僅か3700キロ】【充実の装備】が見どころの個体で御座います。

通常ラインナップでは選択できなボディカラー「ブロンズカッパーレッド」は、スポーティで複雑な造形を引き立たせます。

見る角度やシチュエーションによって、印影がくっきり出る事で様々な表情を見せてくれる、とても魅力的で特別なカラーとなっております。

2020年モデルと熟成が進み新しい個体である上に、走行距離は3700キロと低走行車である事からご想像頂ける通り、内外装ともにとても綺麗な状態に保たれております。

ロータスが電動SUVを出す時代となっては、こういったピュアスポーツカーの価値は今後まずます高まっていく事でしょう。

インテリアには、こちらも通常ラインナップでは選択できないボディー同色の特別インテリアカラーパックが装備されております。

ボディカラーに合わせた特別カラーステッチが組み合わさせる事で、統一感のあるスタイリングを実現しております。

エクステリアではカーボンエアロが多数備わっております。

フロントアクセスパネルや、大型リアウイング、ロールフープカバー、サイドスカートなど、カーボンエアロが多数備わります。

ふんだんにカーボンエアロが装着される事で、よりレーシーな気分高まる仕様であると言えるでしょう。

ロータスと言えば快適装備とは無縁の個体が多く、余計なものは一切つけないスパルタンなスタイルが良かったりするものだと思いますが、

その雰囲気を壊さない程度の「アルパイン製ディスプレイオーディオ」が装着されております。

スマートフォンを接続すれば、マップや音楽なども簡単に楽しめます。本気で走る時以外にはこういった装備があるとドライブの楽しみ方が増えそうです。

「AIM製プラグアンドプレイダッシュロガー」を装着。

通常アナログメーターである部分がデジタルメーターに変更される事で、瞬時の判断が求められるスポーツ走行時にも情報が読み取りやすいメリットが御座います。

更に、シフトアップインジケーターも搭載しておりますので、よりスポーツ走行を楽しむ幅が広がります。