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お客様をお待たせすることなくご案内できるよう、ご来店の際は事前のご連絡をお願いいたします。
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■ レクサス LC500h Lパッケージ
■ 初年度登録:平成29年11月登録(車検:令和7年1月迄)
■ 型式:DAA‐GWZ100
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■ ボディ/ダークグレーマイカ
■ インテリア/ブラック
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■ 走行 19700km
■ 水冷/V型6気筒/3456cc
■ 最高出力/299ps ■ モーター最高出力/180ps
■ 最大トルク/36.3kg・m ■ モーター最大トルク/30.6kg・m
■ システム総合出力/359ps
■ マルチステージハイブリッドシステム
■ トランスミッション/CVT/マルチステージハイブリッドトランスミッション
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2017年 レクサス LC500h Lパッケージのご案内です。
2012年にコンセプトモデルとして発表された「LF-LC」。
当初は市販の計画はなかったそうですが、非常に反響が大きかったため市販モデルとして「LC500」「LC500h」が発表されました。
「LF-LC」ほぼそのままの姿で発表された「LC」は多くのオーダーが入ったそうです。
「LF-LC」発表後、レクサスではクーペモデルとして「RC」が発売され「RC F」といったハイパフォーマンスグレードも設定され
高い人気を誇っていましたが、もっとエレガントでラグジュアリーなクーペモデルを求めるレクサスユーザーも少なくかったのではないでしょうか。
当車両はハイブリッドモデルかつラグジュアリー志向の「LC500h Lパッケージ」でございます。
V8エンジングレードやスポーツ志向の「Sパッケージ」も設定されていますが、レクサス(トヨタ)が先駆者となってきたハイブリッド技術や
ラグジュアリークーペの頭文字である「LC」というモデルのコンセプトに最も合致しているのが「LC500h Lパッケージ」であると思います。
「Lパッケージ」専用のセミアニリンレザーは専用デザインのこだわりが詰まったもので、シートヒーターやシートベンチレーションも備わり
快適そのもの。ブラックのインテリアカラーが選択されていますが、流行に左右されない王道仕様です。
専用のガラスルーフにより解放感が得られるのもブラックのインテリアには嬉しい所ではないでしょうか。
更にオプション装備の高級オーディオメーカー・マークレビンソンのサウンドシステムが奏でるクリアで臨場感のある音楽は
ドライブを華やかに彩ってくれます。
ダークグレイマイカのエクステリアカラーは、レクサスこだわりの塗装工程により重厚かつ落ち着いた雰囲気で、内装のブラックとも相性良く、
決して派手さばかりを求めない”大人”な仕様となっております。
足元のオプション21インチ鍛造ホイールも「LF-LC」のそれを再現しており、
レクサスが表現したかったであろうコンセプトをしっかり感じられる1台でございます。
是非、ご検討いただければと思います。
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【セールスポイント】
■ 21インチ鍛造アルミホイール/ポリッシュ仕上げ・ブラック塗装 [オプション]
■ カラーヘッドアップディスプレイ [オプション]