BMW M3セダン DCT BBS LM20AW アクラポチタンマフラー KW車高調 M3CS用カーボンFリップ&トランクスポイラー Mパフォーマンスパーツ多数 後期モデル

ツボを押さえたアフターパーツの選択で、より魅力的なスタイリングへと変貌を遂げた【２０１８年 ＢＭＷ Ｍ３セダン】でございます。

３シリーズをベースに、ＢＭＷ Ｍ社がモータースポーツで培ってきたノウハウを惜しみなく注いだハイパフォーマンスモデルとして、今日まで多くのファンを獲得してきた。

歴代初となるターボエンジン「Ｓ５５」は、最高出力４３１ＰＳ／最大トルク５６.１ｋｇ・ｍを発生。

デビュー当時としては最もパワフルな「Ｍ３」として注目を集めたものでございました。

これまで自然吸気にこだわってきたＢＭＷだからこそ、根強いファンからはターボ化に対して否定的な意見も見受けられましたがそんな前評判を払拭する仕上がり。

低回転域から高回転まで滑らかに吹け上がる「シルキーシックス」と呼ばれるフィーリングは健在のパワーユニットとなっております。

【Ｍパフォーマンス製】の【リヤディフューザー／ブラックキドニーグリル】など、間違いのないパーツがインストールされております。

また、エアロパーツには限定仕様車「Ｍ３ ＣＳ」と同形状の【カーボンフロントリップ／トランクスポイラー】が装備されております。

先述のエンジンから放たれる好戦的なサウンドは【アクラポビッチ製 チタンマフラー】が組み合わさることで更に豪快でアグレッシブなものになっております。

モータースポーツに深いゆかりをもつ【ＢＢＳ製 ＬＭ ２０インチアルミホイール】が足元から存在感を与える。

【ＫＷ製３－ｗａｙクラブスポーツサスペンション】がロー＆ワイドのプロポーションを実現させそのスタイリングを引き締めております。

そして何よりこの「Ｍ３セダン」で注目すべきは、こだわりを感じるツボを押さえたアフターパーツの数々。

元より備わるカーボントリムと相まって、スポーティで高級感も感じられドライバーのモチベーションを高めてくれます。

【Ｍパフォーマンス製 カーボンアクセサリー】が豊富に取り入れられた。

内装は、内から湧き出る情熱を表現した「サキールオレンジ」を選択。

アダプティブLEDヘッドライトや、ドライビングアシストといった運転支援技術も充実しております。

日常的な走行から、長時間のドライブまで快適にお過ごしいただけます。

ＢＢＳやアクラポビッチマフラーなど、いずれもドライビングの楽しさを追い求めた前オーナー様のこだわりを現しています。

ここまでの仕様でありながら、走行距離は１８，５００ｋｍと比較的少ない。

内外装・機関共に良好なコンディションが保たれております。この機会に是非、ご検討くださいませ。