ランボルギーニ ウラカン LP580-2 5300km スポーツエキゾースト クリアフード+カーボンEGベイ フロントリフター ツートンインテリア ディーラー記録多数

「２０１８年式 ランボルギーニ ウラカン ＬＰ５８０－２」が入庫しました。

多気筒・大排気量の自然吸気エンジンをミッドシップに搭載したモデルは、今ではもはやスーパーカーでもかなり希少な存在でございます。

Ｖ１０エンジン特有の官能的なエギゾーストサウンドと共に、８５００回転のレッドゾーン手前までスムーズに回ります。

マフラーには状況や走行モードによって開閉するバルブが搭載されており、「ＳＰＯＲＴモード」や「ＣＯＲＳＡモード」を選択するとさらにそのサウンドを楽しめます。

近年はターボエンジンでも気持ちの良いノビを楽しめる車は出てきておりますが、究極のエンジンフィールを求めると、やはりこのような車にたどり着きます。

近年はターボエンジンでも気持ちの良いノビを楽しめる車は出てきておりますが、究極のエンジンフィールを求めると、やはりこのような車にたどり着きます。

これだけのエンジンとなると重量も嵩みますが、リアミッドシップにマウントしておりますので運動性能も抜群でございます。

走行距離は５３００ｋｍに抑えられており、とても良いコンディションを保っているお車でございます。

後継のテメラリオはＶ８搭載のＰＨＥＶになりましたので、今後市販車でＶ１０エンジンを楽しめるチャンスはございません。

インテリアは【スポルティーボインテリア（ツートンカラー）】と【オレンジステッチ】により、オレンジとブラックのツートン仕上げになっております。

ステアリングとルーフライニングは高級感のある【アルカンターラ】になっております。

２色をバランスよく配置している点はさすがデザインのイタリア車と言えます。

快適性が高まる【フルエレクトリックシート＋シートヒーター】が備わります。

後方視界をサポートする【パーキングセンサー＋リアカメラ】といったユーザーライクな機能も備わっております。

兄弟車のＲ８同様に乗りやすいスーパーカーとして普段からでもお楽しみになれます。

デザインは直線と六角形のシンボルが目立ち、エッジの効いた見た目から一目でランボルギーニであることがわかります

ボディカラーはオプションの【ビアンコ・イカルス】はメタリックが入ったいわゆるパールカラーですので、角度によって色味が変化し、ボディのエッジがより際立ちます。

足元には六角形スポークの【Ｇｉａｎｏ ２０インチホイール（ブラック）】と、オレンジの【カラードブレーキキャリパー】を装着しております。

ランボルギーニらしさが際立つルックスになっております。

脱炭素化が進む今だからこそ、ぜひこの機会にご検討ください。

皆様のご来店・お問い合わせを心よりお待ちしております。