アウディ R8 5.2FSI クワトロ 左ハンドル カーボンセラミックブレーキ LEDヘッドライト レッドレザーシート カロッツェリアナビ TV 走行2万キロ台

衝撃的なエンジンサウンドが体感できる、V10エンジン搭載「アウディ Ｒ８ ５

２ＦＳＩクワトロ」でございます

【オプション装備】･左ハンドル仕様　･カーボンセラミックブレーキ　･オキシジェンシルバー サイドブレード

【アフターパーツ】･カロッツェリア ナビゲーション　･ＴＶチューナー

「アウディＲ８」は普通のクルマ同様、気楽に転がせる高性能車として知られております

動力性能などはまさにスーパーカーですが、その扱いやすさは同社の「ＴＴクーペ」と変わらない・・・。とも言われております

V10モデル専用デザインの10スポーク　19インチホイール

ちらりと見える、オプション装備のセラミックブレーキ

パドルシフトも備えた本革巻き３スポーク マルチファンクションステアリングが、意のままの走りを実現します

鮮やかなレッドのファインナッパレザーシートが目を引きます

V8モデルとの外観上の差異として、フロントグリル内の格子のパターンが変わっております

ボディサイドのエアインテークもV8モデルに比べ拡大しております

「Ｒ８」の低い車体やミドシップ特有のクーペスタイリングは、そこはかとなく特別な雰囲気を発散しております

横からの流線形を描くようなボディラインはとても美しい形状です

V8モデルでは左右4本出しだったエグゾーストパイプが、V10モデルでは楕円形状の左右2本出しに変更されています

V8とV10を2台並べて比較しないと、外観上の違いはわかりにくいかもしれません。高性能モデルであっても、ことさら外観を着飾らないあたりがアウディらしくクール

多様なシチュエーションで役立つ走行安全性を担保するのが、アウディ独自の4WDシステム「クワトロ」です

R8のクワトロシステム（四駆装置）は、通常時は前後15:85のトルクを配分、状況に応じて前後30:70にまでフロントへのトルク配分を高めます

横幅も必要以上に広くなく、それほど意識する必要はありません。ボディ周辺の全てが見えなくとも、障害物に近づけばクリアランスソナーがピピピと鳴って教えてくれます

低い目線がもたらすスピード感は、飛ばさないでもそれなりに雰囲気を楽しむことができます

LEDが目を引くフロントマスクは、いまやアウディ車全般のトレードマークとなっております

LEDが目を引くフロントマスクは、いまやアウディ車全般のトレードマークとなっております

野太くて張りのあるV10エンジンのエグゾーストノートは、4

2リッターV8モデルより一段硬質で、下腹に響く音を奏でてドライバーを盛り上げます

たとえクルマを知らない人でも、ただならぬ気配は察するはずです

高力アルミニウムを使用することでボディの軽量化を叶えると同時に、高度な剛性を持たせたのが「アウディ スペースフレーム」です

アウディR8の持つ大きなパワーを余すことなく引き出せるよう、サスペンションやステアリングなどの配置や動作にも配慮して設計されています。

電子制御式ダンパー「マグネティックライド」はノーマルの設定では、しなやかに上下動するサスペンションが路面の凸凹から受ける衝撃をさらりとかわす感覚です

一方「SPORT」モードへ切り替えると、サスペンションが硬くなるというよりも「クルマ全体がソリッドかつコンパクトな存在」になったような感覚に陥ります

オプションのセラミックブレーキは、バネ下重量を約20kgも軽量化でき、最長で30万km交換が不要だといわれております

パドルシフトも備えた本革巻き３スポーク マルチファンクションステアリングが、意のままの走りを実現します

車内にタバコ臭をはじめ、気になる臭い等ございません

完全な２シーターの「Ｒ８」ですが、座席の後方にはハンドバッグなら２つ収納できる９０リッターのスペースがございます

8000rpmからレッドゾーンであったV8エンジンに対して、V10エンジンは8500rpmから赤の破線、9000rpmからレッドゾーンとなっております

クルーズコントロールも装備しております

リアビューカメラも装備されておりますので、駐車時も安心です