BMW X7 xDrive35d Mスポーツ ウェルネスPKG リアエンターテイメント スカイラウンジサンルーフ OP22インチAW 6人乗り オプション多数

BMWフラグシップSAV、X7その大きなボディと豪華絢爛な装備はまさに、動く宮殿ではないでしょうか？

ホイールベースは3m超えと同社のフラグシップセダン７シリーズに匹敵します。そのためゆったりとした乗り心地を実現しています。

世にあるSUVの中においても究極的な快適性を実現しているとプレスリリースでも表現されたⅩ7

デザインの象徴ともなった巨大格子グリル！　ロールスロイス ファントムやマイバッハGLSに匹敵する雰囲気。今までのBMWには無かった造形ですね

バンパー一体型のマフラーはダミーではないのはBMWの良さだったり・・・メルセデスGLEやアウディQ8などではダミーのマフラーデザインが採用されていますね

ブルーカラーがスポーティなMスポーツブレーキ、2.5tを超える車体をためるにも十分すぎる制動力があります。

程よい太さで握りやすいステアリング、ハンドルヒーターも装備しておりますので、指先まで暖かいです。

流石フラグシップSUVのシート！ステッチが細かく入り高級感がぐっと増しています。

セカンドシートはオプション設定の6人乗りをチョイス　後席モニターとの相性も素晴らしく、ビジネスクラスのような感覚に陥ります

3列目シートは大人でも十分座れるスペースがございます。

ボディカラーはオプションから選択可能なミネラルホワイトメタリックが選択されております。

直列6気筒ディーゼルもまたなめらかなドライブフィールを味わわせてくれます。ディーゼルとは思えないほど静かで振動も小さく、今までのディーゼルではない印象です

ＢＭＷ自慢のｘＤｒｉｖｅシステムは後輪駆動ベースですが、ディーゼルエンジン特有の大きなトルクを前輪にも配分する機能を果たします

メルセデスやアウディのフルサイズＳＵＶに対抗する形で発売されたＸ７。ラグジュアリー性とスポーティさの両立という点で最も先をいくモデルです。

テールゲートはもちろんオート。分割式のパワーテールゲートを採用していますが上部＆下部も電動で上げ下げすることが可能です、これは非常に便利な機能です

48Vマイルドハイブリッドのマイナーチェンジ後モデルでございます。

レンズ内の黒目の部分が青くなっているモデルがレーザーライトの特徴。写真ではわかりにくいですが、3Ⅾの立体的な造形も先進的なデザインを感じます

LEDライトの上位版のレーザーライトを採用してますのでハイビーム時には従来のLEDライトの2倍に相当、６００ｍまでを照射可能です

足廻りにはオプションの22インチアルミホイールが選択され、迫力のある印象に仕上がっております。

直列6気筒ディーゼルもまたなめらかなドライブフィールを味わわせてくれます。ディーゼルとは思えないほど静かで振動も小さく、今までのディーゼルではない印象です

前席にはマッサージ機能も備わっており、快適にご使用頂けます。

前席ではシートヒーティングをはじめアクティブベンチレーションも備わっておりますので夏・冬問わず快適にお過ごし頂けます。

セカンドシートもかなり後方まで、そして深くリクライニング致します

セカンドシートはオプション設定の6人乗りをチョイス　後席モニターとの相性も素晴らしく、ビジネスクラスのような感覚に陥ります

3列目シートは大人でも十分座れるスペースがございます。

後席内は5ゾーンオートマチックエアコンディショナーが装備され、快適にお過ごし頂けます。

スカイラウンジパノラマガラスサンルーフが夜間、室内のムードを一段と高めます。

ヘッドアップディスプレイが装備されておりますので運転席側のフロントガラス部で走行データなどご覧いただけます。

［アダプティブクルーズコントロール］や［ステアリング＆レーンコントロールアシスト］も備わっており、長距離運転の際などに疲労軽減のサポートを致します。

AppleCarplayもご使用頂けます！

パーキングアシストプラスはトップビュー。パノラマビュー。リモート３Ⅾビュー。サラウンドビューなどで構成され駐車時の心配を払拭してくれます

保冷・保温機能付カップ・ホルダーがスイッチひとつでドリンクを個別に保冷・保温。いつでも適温でお飲み頂けます

シフトノブは手作業によるガラス仕上げ。クリスタルにより手元に煌めきを与えてくれます。細部へのこだわりをとても感じますね・・・

車高の調節も楽々できます

10.2インチHDディスプレイ。臨場感あふれるサウンドにより、すべてのリアシートで映画館さながらの迫力あるエンターテインメントを実現します