プロテクション
フィルム
PROTECTION FILM
What is PROTECTION FILM？ ~プロテクションフィルムとは~
ペイントプロテクションフィルム(PPF)は車のボディを保護するために開発された特殊なフィルムです。
天候や自然環境に起因する塗装面の劣化や、飛び石や虫などの物理的なダメージから守るため、愛車をいつまでも美しく保つことができます。
TOPRANKは世界シェアNo.1のXPEL社のペイントプロテクションフィルム認定施工店として、世界的に認められたハイレベルな製品を熟練の技で施工してまいります。
Paint Protection Film by TOPRANK
プロテクションフィルムの施工事例
カーディテーリング専用ブース
プロテクションフィルム施工時の最大の敵は塵やほこりです。
トップランク オートテクニカルベースでは、これら微粒子を徹底的に防ぐカーディテーリング専用ブースを完備し、
高い技術と経験を備えたカーディテーリング専門の「職人」が施工を担当いたします。期待以上の仕上がりをお約束します。
プロテクションフィルムのメリット
Benefit
1
愛車の輝きをそのままに
プロテクションフィルムを施工する一番のメリットは「ボディカラーの鮮やかな発色・輝き・艶を維持できる」ことにあります。
リフレッシュペイントなどのケア方法もありますが、長年にわたり風雨・飛び石・虫などにさらされて蓄積されたダメージを完全に取り除くことはできません。
プロテクションフィルムは、これらの劣化やダメージを抑えて愛車の光沢や色合いを保ち続けます。
新車時に施工すれば退色・劣化を防ぎ、新車の輝きをいつまでも保つことができます。
もちろん新車時に限らず施工することが可能ですので、愛車の輝きを保ちたい、愛車をダメージから守りたい、というすべての方にお勧めしております。
Benefit
2
ボディを徹底的に保護
プロテクションフィルムは愛車のボディを保護するための耐候性や強度などを備えています。
一般的なカーコーティングの皮膜は約0.3ミクロン、ラッピングフィルムの厚みは約50ミクロン、一方でプロテクションフィルムの厚みは約150～200ミクロンと圧倒的な強度を有します。
厚みはありますが自動車専用に開発されたフィルムであり、経験豊富な職人が1台1台丁寧に施工するため、しっかりとフォルムにフィットし愛車の外見やスタイルに影響を及ぼすことはありません。
目に見えない紫外線や熱によるダメージのほか、飛び石や洗車キズ、花粉・受益・虫などによる物理的ダメージから、愛車をしっかりと守ります。
Benefit
3
愛車の価値を維持
愛車をどれだけ丁寧かつ大切に扱っていても、経年による劣化に抗うことはできません。
この経年劣化を防ぎたい場合にも、車全体を保護するプロテクションフィルムは非常に有効な手段です。
愛車の光沢を維持してダメージを防ぐことにより、車自体の価値を維持することができ、いつか愛車を手放すときに優れたリセールバリューを実現することにつながります。
特に、近年では資産としての自動車の価値が脚光を浴びており、購入時点では”特別”ではなかったモデルでも、その価値が数年後に急高騰するという現象も起きています。
大切な資産を守るためにもプロテクションフィルムは非常に重要な役割を果たします。
使用するプロテクションフィルムについて
守る、輝かせる。
革新のXPEL ペイントプロテクションフィルム
XPEL社とは
XPEL, Inc. 社はペイントプロテクションフィルムで「世界シェアNo.1」を誇るアメリカを拠点とする企業です。日本と比較して気候や道路状況なが過酷なアメリカにおいても、XPEL社の製品のクオリティは広く認められています。また、ポルシェ、マクラーレン、アストンマーティン、ランドローバー・ディフェンダー、そしてレクサスなどでもメーカー施工またはディーラーオプションに採用されるなどメーカーからの信頼も厚いブランドとなっています。
トップランクはXPEL社の認定施工店として、経験豊富な職人の匠の技術により世界クオリティのプロテクションフィルム施工をいたします。
XPEL社の製品について
過酷な環境からボディを守る保護性能を持ちながらも、圧倒的な透明性を実現した革新的なペイントプロテクションフィルムです。
XPEL製品だけの社の特徴：
・業界初の『自己修復トップコート』
・美しい艶と透明度を誇る『クリアフィルム』
・変色や汚れから守る『耐汚性能・耐候性能』
・擦りキズや飛び石から守る『耐衝撃性』
・剥がれる不安をなくす『エッジシールテクノロジー』
商品ラインナップ
Recommended Items ~お勧め施工部位~
ドアカップ
ドアの開け閉めに際して触れる機会の多いドアカップ。注意深く動作しても、爪のひっかき傷や、鍵や指輪などのアクセサリーの接触を完全に防ぐのは難しい…とても小さなエリアではありますが、プロテクションフィルムの効果を実感いただける部位ではあります。ドアカップにPPFを施工することで日々の動作で傷を恐れるストレスから解放されます。
リアバンパーステップ
ラゲッジの積み降ろし時の傷付きが心配なリアバンパーステップ。特に、アウトドア用品・ゴルフバック・スポーツギアなどの重い荷物や大型で持ちづらい荷物などは、積み降ろしの時にバンパーなどに一度置いてしまうこともあるでしょう。PPFを施工することで知らず知らずのうちに発生する「引っかき傷」を防ぐことができます。
ロッカー(サイドシル)
ドアの下部に位置し、家や部屋に例えると「敷居」にあたる部分です。乗降時に足や荷物が当たりやすい場所にあり、傷付きリスクの高いパーツです。特にお子様や高齢者の方にとっては、乗降り時にどうしても触れてしまいがちな部位ですが、PPFを施工することで傷付きを気にすることなく安心して乗降いただけるようになります。
フロントセット
愛車の顔でもあるフロントは、走行中に飛来物・飛び石・虫などが当たり、傷付いてしまうリスクが最も高いエリアでもあります。プロテクションフィルムは厚さ150ミクロンもあり、コーティングやラッピングフィルムとは一線を画した保護力を有します。すでに小傷があっても、PPF施工により目立たなくなることもあります。
※グリル、ヘッドライトは含みません
施工部位例
01.ボディフルセット
02.フロントセット
03.フロントバンパー
04.ボンネット
05.フロントガラス
06.ヘッドライト
07.ステップ
08.リアフェンダーSガード
09.ドアエッジ
10.ドアハンドル
※ 施工可能部位および料金は車種・モデル・施工部位に応じて異なります。お見積はお気軽にお問い合わせください
※ フロントガラスは専用フィルムを施工いたします
施工費用
BMW MINI
フル
872,600円～
フロントバンパー
59,500円～
フルフード/ドアミラー
164,700円～
フェンダー
23,300円～
ヘッドライド
35,000円～
フロントグリル
17,600円～
Ａピラー
29,900円～
リアバンパー
43,100円～
メルセデスベンツ Gクラス
フル
955,050円～
フロントバンパー
121,050円～
フルフード
158,000円～
フェンダー
139,650円～
ドアミラー（左右）
14,500円～
ヘッドライト（左右）
35,000円～
フロントグリル
67,000円～
オーバーフェンダー(前後)
85,450円～
ドア（5枚）
321,800円～
ドアカップ(前後左右)
12,600円～
プロテクションフィルム施工の流れ
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ご要望のヒアリング、見積のご案内
スケジュールのご案内とご予約
愛車をお預かりします
施工確認とご納車
プロテクションフィルムのＦＡＱ
