プロテクションフィルム・ラッピング
皆さんこんにちは、トップランクオートテクニカルベースです!
今回ご紹介するのは、ポルシェ・パナメーラの「フル ステルス プロテクションフィルム」です。
▼ ▼ ▼ STEALTH(ステルス) フィルムの特徴 ▼ ▼ ▼
『STEALTH(ステルス)』を施工すると、マットな質感を残しながら、ボディの塗装面を長期間にわたって保護することが可能となります。
愛車を美しく保ちつつ近年流行のマットカラー(艶なし塗装)を纏うことができます!
また当社では世界No.1のシェアを誇る「XPELペイントプロテクションフィルム」を採用しておりますので、
世界中で認められた性能と品質で愛車ボディを保護しつつ、エクステリアのカスタムもお楽しみいただけます。
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今回はPorsche Panamera純正色の【ジェットブラック メタリック】から【マットブラック】へ・・・
とのご用命を頂き、フルボディに艶消しのプロテクションフィルムの施工をします。
ラッピングフィルムでもマットカラー化することは可能ですが、ラッピングフィルムとペイントプロテクションフィルム(PPF)の特徴をご案内しつつ、ご要望をお伺いしたところ、今回のお客様は「保護性能も求めたい」とのことでプロテクションフィルムを選ぶこととなりました。
以前は、ランドローバー・ディフェンダー110にプロテクションフィルム【ステルス施工してツートン化を実現しました!こちらの動画・ブログでもご紹介しておりますので、是非ご覧ください!
YouTube ▶▶Click▶▶ ランドローバ・ディフェンダー110 XPEL/STEALTH
作業ブログ ▶▶Click▶▶ XPELプロテクションフィルム施工 ランドローバー・ディフェンダー110 X-ダイナミックSE
ポルシェはどのようにマットカラー化されていくのか、作業工程を見ていきましょう。
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まずはボンネットから施工開始です。
このフィルムを施工する際に、ホコリやコンパウンドの粉が入ってしまうと目立ってしまいますので二人がかりでフィルムをのせます。
このまま続けて貼り進めます!
ドアパネルは、アウターハンドルを外しドアカップの内側まで一枚で施工します。
クォーターパネルは、テールライトとリアバンパーの隣接部分が隙間が空きやすいのでフィルムをしっかり引っ張りながら施工します。
ルーフは元のボディの艶感をなるべく出さないために、カットデータは使用せず、フィルムを後切りで形を合わせていきます。
前後バンパーもそれぞれ貼り終えたら、
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完成しました!
XPELステルスプロテクションフィルムを施工したことで、ボディの保護だけでなく艶消しに変えることができました!!
艶消しのボディはインパクトがあって、とても素敵ですね。
XPELのペイントプロテクションフィルムは、XPELの専門講習を修了して技術を習得した職人がいる認定施工店でしか施工することができません。
トップランクはXPEL認定施工店であるだけではなく、鈑金職人と整備士が在籍しており、専門ツールやブースもあるため、ワンランク上の緻密で精巧な仕上がりをお約束します。
今回はグロスボディからマットボディへのフルプロテクションフィルムの施工でしたが、フロント周りのプロテクションフィルム・ヘッドライトのプロテクションフィルムなど、部分ごとの施工も可能です!
愛車を美しく保ちたい、
愛車をより素敵に仕上げたい・・・
ぜひ、トップランクのカーディテールメニューをご検討ください。
アフターサービス(カーディテール) | 輸入車専門店のトップランク
トップランクでは、国産車・輸入車を問わず、
パーツラッピングやフルラッピング、ペイントプロテクションフィルム(PPF)、
フロントガラスのプロテクションフィルムなどを承ります。
もちろん、ボディコーティングも承っております。
気軽にお問い合わせください!!
以上、トップランクオートテクニカルベースでした!!