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ポルシェ カイエン | コーディングで便利機能を追加 Porsche Cayenne typeE3K

皆さんこんにちは!トップランクオートテクニカルベース、ボディーワークス渡辺です。

今回は、リバース時にとても便利かつ安全に、駐車や移動が可能なコーディングをご紹介致します!

まず1つ目は、「360°3Dアラウンドビュー」のコーディングです!

360°アラウンドビューモニターが基本的な装備になりつつありますが、3Dのアラウンドビューは、とても画期的で時代の進化が早いなと感じますよね。

実際に施工する前と後の画像をご覧ください。

                                                                         ↓

ここまで見やすくなれば、周囲の安全確認や駐車もお手の物ですね!

2つ目は、「後退時車両検知警報(RCTA)」になります!

RCTAとは、バック時に後方死角から近づく車両等があった場合に、警告や自動ブレーキを作動させる機能になります。

国産車では主要装備になりつつありますが、輸入車ではまだまだオプション装備やそもそも機能が備わらない車種も・・・

死角をサポートしてくれる安全機能なので非常にオススメのコーディングです!

 

最後は、「リバース時ミラー下降切替表示」をご紹介いたします!

バック時に車両下部を見ながら駐車したい方は沢山いるはずです!

しかし、毎回セルフで調整するのはちょっと、、、と思ったそこのあなた!

コーディングを施工するチャンスです!

また、メーター内の項目でオン・オフが可能になります。

今回は3種類のコーディングメニューをご紹介いたしました。

他にも公式YouTube、ブログにて紹介しているので是非ご覧下さい!

以上、トップランクオートテクニカルベースからお届けしました!!




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