アウディ R8 | サイドブレードをブラックハニカムカーボン化

皆さんこんにちは！トップランクオートテクニカルベースです。

今回はアウディ R8のサイドブレードにブラックハニカムカーボン調のラッピングシートを施工して他にない１台へと仕上げていきます。

クオーターのシルバーの部分に施工します。

使用するシートはこのような模様になっています。
施工する箇所にあわせてカットします。

まずは傷付きを防ぐために施工箇所以外をマスキングでしっかり養生します。

シートの位置決めをして・・・

丁寧に、念入りに、貼っていきます！！
貼るときのコツは、スキージーを30度くらいに寝かせて、ゆっくりと外側に空気を逃がしてあげるように動かしていきます。

余分なシートをカットしていき、隙間に入れ込んでいきます。

最後にヒートガンを使って施工面全体を一定の温度で温めます。
これはポストヒーティングという作業で、これを行うことでフィルムの浮きや縮みを最小限に抑えることが出来ます。

こちらが完成写真です！

すこし趣向を凝らしたラッピングをするだけで、人とは異なるカスタマイズをすることが出来ます。

今回はサイドブレードをブラックハニカムカーボン化する施工でしたが、ボンネットやルーフの大きい面やドアミラー、ウィンドウモール等の細かいパーツへの施工ももちろん可能です！

トップランクでは、国産車・輸入車を問わず、
パーツラッピングやフルラッピング、ペイントプロテクションフィルム（PPF）、
フロントガラスのプロテクションフィルムなどを承ります。

愛車を美しく保ちたい、
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ぜひ、トップランクのカーディテールメニューをご検討ください。

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もちろん、ボディコーティングも気軽にお問い合わせください！！

以上、トップランクオートテクニカルベースでした。

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