プロテクションフィルム・ラッピング
皆さんこんにちは、トップランクオートテクニカルベースです。
今回ご紹介するのは、ポルシェ・911GT3のフルプロテクションフィルムです。
『ULTIMATE PLUS(アルティメットプラス)』はボディに貼っていることがわからないほどの透明なプロテクションフィルムで、
新車と間違えるほどの艶感を保ちつつ、汚れや傷から車を守ることができます!
当社では世界No.1のシェアを誇る「XPELペイントプロテクションフィルム」を採用しております。
XPELのペイントプロテクションフィルムは、XPELの専門講習を経て技術を修得した職人がいる認定施工店でしか施工することができません。
トップランクはXPEL認定施工店であるだけではなく、鈑金職人と整備士が在籍しており、専門ツールやブースもあるため、ワンランク上の緻密で精巧な仕上がりをお約束します。
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それでは、早速作業に入りましょう!
フィルム施工前に洗車をし、鉄粉が付着している場合は粘土クリーナーで落とし、しっかりと下地をつくっていきます。
下地が完了しましたらいよいよ施工開始です。
ボンネットはエアダクト部分の位置を決めて、周りをスキージーで施工液を抜いていきます。
フロントフェンダーはヘッドライト部分が切り抜かれている状態ですので、先にヘッドライト周りを決めドア側にフィルムを引っ張りながら貼ります。
ドアパネルはドアミラー部分にスリットが入っていますので、付け合わせ部分を意識しつつ角を決めフィルムを貼っていきます。
ルーフはカットデータを使用せず、後切りで形を合わせてフィルムの巻き込みもきちんと確保しすることで、美しく丈夫な仕上がりにします。
残りのパーツを貼り、
フロントガラスのプロテクションフィルム【STEK/DYNOflex】を最後に貼り終えましたら、
完成です!!
今回施工したXPELのペイントプロテクションフィルムでは、世界で認められた性能と品質でボディを保護しつつ、このようにエクステリアのカスタムもお楽しみいただけます!
今回のお車には艶ありのプロテクションフィルムを全面施工させていただきましたが、
フロント周りのプロテクションフィルム・ヘッドライトのプロテクションフィルムなど、部分ごとの施工も可能です!
⇩⇩⇩こちらの作業様子はYouTubeでもご紹介しております、ぜひご覧ください ⇩⇩⇩
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愛車を美しく保ちたい、
愛車をより素敵に仕上げたい・・・
ぜひ、トップランクのカーディテールメニューをご検討ください。
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トップランクでは、国産車・輸入車を問わず、
パーツラッピングやフルラッピング、ペイントプロテクションフィルム(PPF)、
フロントガラスのプロテクションフィルムなどを承ります。
もちろん、ボディコーティングも承っております。
気軽にお問い合わせください!!
以上、トップランクオートテクニカルベースでした!!