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プロテクションフィルム・ラッピング

マセラティ レヴァンテ トロフェオ|ウィンドウモール&トランクメッキブラックアウト【3M /2080-HG12】| Maserati Levante Trofeo

皆さんこんにちは!トップランクオートテクニカルベースです。
今回は、マセラティ・レヴァンテのメッキラッピングをご紹介いたします。
今回はウィンドウモールとトランクメッキの部分にラッピングを施工してブラックアウトします。
まずは、ウィンドウモールから施工していきます。
マスキングテープを使用して作業範囲周辺のボディとゴム部分をしっかりと保護し、フィルムを貼り付けていきます。
そして、モールの隙間にスキージーで入れ込み、最後にカットをします。
カット後はこのようになります。

養生を除去して確認してみましょう。
メッキのウィンドウモールが、カラーラッピングフィルムでブラックアウト。
黒のボディーカラーとも馴染み、とてもしっくりきますね。



途中経過です。
この写真だけだとわかりづらいのですが・・・
クォーターガラスのメッキはフィルム幅を多めに取り施工しました。
マセラティのレヴァンテのモールは、写真の通りAピラー〜Cピラーまで繋がっていますので、形状に合わせて施工していきます。
リアガラスモールの境目は少しかぶせるように施工しました。
ここまでで、運転席側(左側)の施工が完了しました。
続いて反対側も同様に施工します。

そして、最後にトランクメッキを施工します。
こちらもウィンドウモールと同様に長さを取りフィルムを貼り付けます。
これでラッピング施工完了となります!!

メッキ部分のブラックアウト(ラッピング)施工後の全体を見てみましょう!
ウィンドウモールとテールゲートにご注目ください。
ノーマル状態でも十分にかっこいいですが、メッキのブラックアウト化でトロフェオの称号に似合ったスポーティさへと変化しました。
今回はメッキモールラッピングの作業をご紹介しましたが、プロテクションフィルムのご用命もいただいたので、次回のブログでご紹介したいと思います。

グロスブラック以外にも、様々なカラーで施工することが可能です。
施工箇所、色、どんなイメージにしたいか…などご要望をお聞かせください。
理想の仕上がりとなるようご提案してまいります。

今回はメッキモールラッピングのご紹介でしたが、フルラッピングやその他部分施工も可能です。
また、プロテクションフィルムの施工やボディコーティング・インテリアコーティングの施工も気軽にご相談くださいませ。

プロテクションフィルム・ラッピング作業例はこちら
>>https://toprank.jp/autotechnicalbase/info/casestudy/protectionfilm

以上、トップランクオートテクニカルベースでした!!




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