アウディ・RS Q3　簡易ボディコーティング

ツヤ＆撥水効果で新車時のような輝きに!!
目に見えないボディへの攻撃もコーティングで保護！

皆さんこんにちは！

クルマの保管状態にもよりますが、ボディは様々な外的要因よって雨や風、雪などによる攻撃を常に受けて傷ついています。

少しでもボディを保護するならコーティングは欠かせない方法のひとつです。

今回は、展示車両のアウディRS Q3をコーティング施工しました。

歴代のRSシリーズの中でも初のSUVベースとなるRS Q3は、コンパクトSUVの常識を覆す走行性能を秘めています♪

アウディRSといえば力強さにあふれたハイパワーモデルの象徴だけに、その実力は推して知るべきですね(^^)/

クワトロ社がチューニングを施した340ps直列5気筒の2500ccエンジンは、TT RSクーペに次いでエンジンが横置きに搭載され、最高速は250km/hをマークします。

Q3サイズとはいえ、充分なトランクスペースを確保しつつ後部座席はゆったりと座ることができます。

フロントシートと同様のナッパレザーとダイヤモンドステッチの組み合わせが、スポーティーさをアップさせていますね！

早速簡易コーティングを施していきます。

濃色系のボディは、太陽の光に反応してギラギラ見えるオーロラやキズ等が非常に目立ちやすいため、施工時にもムラが出ないよう丁寧にチェックします。

簡易コーティングとはいえ、施工前とは明らかに異なる滑らかなツヤを出してくれますので、見た目の違いは歴然！　ある程度の期間での撥水効果も感じていただけます。

完成！

ビシッと「うるツヤ」ボディが出来上がりました。年式も新しいので元々キレイな状態でしたが、さらなる輝きが増して、ほぼ新車のボディを取り戻した感じです♪

オートテクニカルベースでは、この「アウディRS Q3」他、たくさんの魅力的な車両を展示・販売していますので、お気軽にお問い合わせください！

RS Q3の車両詳細はコチラ↓↓↓

http://toprank.jp/vcsMember/stockdetail/550-1_1145.html

担当：増渕

　

【今日のどうでもいい豆知識】 ・スカイツリーの高さの由来 2012年5月に開業した東京スカイツリーの高さは634m。当初610mだった計画を変更し世界一の高さの電波塔に（世界一の建造物はドバイタワーの828m）。 ちなみにこの634mは武蔵国の語呂合わせで、現在の東京・神奈川・埼玉にまたがる地域だった。

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