BMW X5 xDrive45e(G05)・BMW X6 M50i(G06)の違いは?それぞれどのようなユーザーにおすすめなのか?

BMW X5およびBMW X6という「似て非なる」2台。BMW Xシリーズの歴史をはじめ、それぞれのモデルを好むユーザー像について徹底的に掘り下げてみました。果たして、この2台のXシリーズは本当に「似て非なる」存在なのでしょうか。

目次

BMW Xシリーズについて

「X」という文字がBMW車のモデル名に初めて採用されたのは1980年代半ばに発表された「325ix」であり、当時は4WDであることを示すものでした。そして1999年、この技術を進化させたSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)と称する新セグメントのニューモデル「BMW X5」がデビューします。このモデルを皮切りに、BMW Xモデルの歴史がはじまったことになるのです。

その後はガソリンおよびディーゼルエンジン、プラグインハイブリッドや電気モーターまで、さまざまなパワーユニットを搭載したニューモデルが相次いでデビューします。その結果、コンパクトモデルから7シーターの大型モデル、クーペモデル、高級感を突き詰めたラグジュアリーモデルまで、ユーザーのライフスタイルや個性に合わせて選べる多彩なモデルバリエーションが展開され、幅広い層に支持されています。

BMW Xシリーズの歴史を飾ったモデルについて

1999年、BMW X5からはじまった「BMW Xシリーズ」の歴史を飾ったモデルをまとめてみました。

BMW X1
  • 第1世代(E84)生産期間:2010年〜2015年
  • 第2世代(F48)生産期間:2015年〜2022年
  • 第3世代(U11)生産期間:2022年〜現在
BMW X2
  • 第1世代(F39)生産期間:2018年〜2023年
  • 第2世代(U10)生産期間:2023年〜現在
BMW X3
  • 第1世代(E83)生産期間:2003年〜2010年
  • 第2世代(F25)生産期間:2010年〜2017年
  • 第3世代(G01)生産期間:2017年〜2024年
BMW X4
  • 第1世代(F26)生産期間:2014年〜2018年
  • 第2世代(G02)生産期間:2018年〜現在
BMW X5
  • 第1世代(E53)生産期間:1999年〜2006年
  • 第2世代(E70)生産期間:2006年〜2013年
  • 第3世代(F15)生産期間:2013年〜2018年
  • 第4世代(G05)生産期間:2018年〜2022年
  • 第5世代(G05)生産期間:2022年〜現在
BMW X6
  • 第1世代(E71)生産期間:2008年〜2014年
  • 第2世代(F16)生産期間:2014年〜2019年
  • 第3世代(G06)生産期間:2019年〜2022年
  • 第4世代(G06)生産期間:2022年〜現在
BMW X7

第1世代(G07)生産期間:2019年〜現在

BMW XM

第1世代(G09)生産期間:2022年〜現在

BMW iX1

第1世代(U11 BEV)生産期間:2022年〜現在

BMW iX2

第1世代(U10 BEV)生産期間:2023年〜現在

BMW iX3

第1世代(G08 BEV)生産期間:2021年〜現在

BMW iX

第1世代(i20)生産期間:2021年〜現在

BMWにおける「Xシリーズ」のポジションについて

BMWは、Xシリーズを一般的な「SUV(スポーツユーティリティビークル)」と呼称せず、独自に分類しています。BMWは、全高の高いモデルであっても、『駆けぬける悦び』を重視したハンドリングを持たせることで、他社のSUVとの差別化を図っているのです。

また、単にモデルによって独自に分類している点も特徴です。

SAV(Sports Activity Vehicle):X1, X3, X5, X7

実用性や悪路走破性を備えつつも、BMWのアイデンティティである「駆けぬける歓び(Sheer Driving Pleasure)」をオンロードで具現化したモデルです。

SAC(Sports Activity Coupe): X2, X4, X6

SAVをベースにしつつ、クーペのような流麗なルーフラインを採用し、実用性よりも「美学」と「運動性能」を重視したカテゴリーです。

BMWにおけるXシリーズとは?

BMWにおけるXシリーズとは、もはやセダン(3シリーズや5シリーズ)の脇役ではありません。時代の潮流がセダンからSUVへと不可逆的にシフトする中で、「BMWらしさ(スポーティな走り)」を犠牲にすることなく、現代的なラグジュアリーと実用性を高次元で融合させた、いまやBMWブランドを支える屋台骨であり、重要なポジションにあるモデル群といえます。

現在、ラインナップされているXシリーズのモデルについて

※2025年12月現在

EV
  • iX
  • iX M パフォーマンスモデル
  • iX3(2026年夏以降導入予定)
  • iX2
  • iX1
プラグインハイブリッド車
  • XM
  • X5
ガソリンエンジン車
  • X7  M パフォーマンスモデル
  • X5  M パフォーマンスモデル
  • X3  M パフォーマンスモデル
  • X3  
  • X2  M パフォーマンスモデル
  • X2 
  • X1  M パフォーマンスモデル
  • X1   
ディーゼルエンジン車
  • X7
  • X6 
  • X5 
  • X3  
  • X2 
  • X1 

BMW X5 xDrive45e(G05)

モデル概要

BMW X5 xDrive45eは、BMWのSAVにおける日本国内で唯一のPHEVモデルであり、搭載している最新バッテリーは、容量が先代モデルの26Ahから68Ahまで増加し、総電力量は24kWhです。

また、1充電あたりのEV走行距離は49.2km増の約80kmを達成しています。さらに、先代モデルが搭載していた直列4気筒エンジンから、最新世代の直列6気筒エンジンへと変更され、システムトータル最高出力は394psを実現しています。

BMW X5 xDrive45eには、BMW X5の特徴である「4輪アダプティブエアサスペンション」が標準装備されています。この機構は、路面状況および荷重に必要に応じて、上下40mmの範囲でホイールごとの高さ調整をする機能であり、安定感のある快適な走りを維持することができるほか、手動でドライバーの好みや状況に応じて、高さを調整することも可能です。

さらに、好みに応じて、「Sport(スポーツ)」「Hybrid(ハイブリッド)」「Electric(エレクトリック)」「Adaptive(アダプティブ)」のドライビングモードが選択可能であり、特にElectricモードは、最高速度140km/hまでの範囲で純粋なEV走行を可能とする、PHEVならではの機能を装備します。

また、バッテリーコントロールスイッチが、センターコンソールに設置されており、エンジン走行によってバッテリー充電を行いたい場合に、ボタン1つ、設定した充電量に達するまでエンジン走行のみにすることも可能です。

主なスペック

BMW X5 xDrive45e(G05)
  • 全長×全幅×全高:4935×2005×1770mm
  • ホイールベース:2975mm
  • 車両重量:2500kg
  • 駆動方式:フルタイム4WD
  • トランスミッション:8速AT
  • エンジン:直列6気筒DOHCターボ+モーター
  • 排気量:2997cc
  • エンジン最高出力/最大トルク:286ps/450N・m
  • ステアリング:右

主なライバル車について

メルセデス・ベンツGLE400 e 4MATIC

メルセデス・ベンツGLE400は、BMWにとって永遠のライバルといえる存在です。メルセデス・ベンツGLEのPHEVモデルは、電気のみでの航続距離や急速充電対応(※日本仕様)など、電動化の利便性においてX5と拮抗しています。

BMW X5との決定的な違いとして、メルセデス・ベンツGLEは徹底して「安楽さ」を追求しており、ステアリングの応答性や足回りは穏やかなセッティングが特徴です。これに対してBMW X5は、重いバッテリーを搭載しながらも、コーナーではBMWらしい回頭性を示します。

ポルシェ カイエン E-ハイブリッド

SUVセグメントにおいて、走行性能の頂点に君臨するのがポルシェ カイエンです。なかでもE-ハイブリッドは、ポルシェのブランド力を背景に高いステータス性を誇ります。

BMW X5との決定的な違いとして、カイエンはハンドリングがよりシャープであり、路面情報をダイレクトに伝えます。BMW X5 45eが「ラグジュアリーなクルーザー」としての性格であるのに対して、カイエンはあくまで「スポーツカー」という位置づけです。ただし、オプションを積み上げるとBMW X5よりも大幅に高額になるため、コストパフォーマンスの面ではBMW X5に軍配が上がります。

ボルボXC90リチャージ

ボルボXC90は、ドイツ車勢とは一線を画す、温かみのあるデザインと安全哲学が魅力です。さらに7人乗り仕様が選べる点は、大家族や3世代で移動することが多いファミリー層にとって大きな訴求力を持ちます。

BMW X5との決定的な違いとして、ボルボXC90のエンジンは2.0L 4気筒のみであり、高回転域での質感やパワーにおいて、BMW X5が搭載する3.0L 直6エンジンには遠く及びません。また、設計年次が古いため、インフォテインメントやシャシー制御の洗練度において、G05型のBMW X5が優位であるといえます。

新車の価格帯

※この価格は2019年12月時点のものです。

新車の価格

BMW X5 xDrive45e(G05):10,280,000円

中古車の価格帯

※この価格は2025年12月時点のものです(Webカーセンサー調べ)。

BMW X5 xDrive45e(G05)
  • 平均価格:528.0万円
  • 価格帯:528.0万円

BMW X6 M50i (G06)

モデル概要

BMW X6のデザイン面でもっとも大きな特徴として、BMWで初採用されたキドニーグリルのライトアップ機能である「キドニーグリルアイコニックグロー」が挙げられます。BMWブランドを象徴するキドニーグリルを輝かせる(ライトアップさせる)ことで、より立体的に見せるとともに、夜間でのドライブなどでも周囲に存在感をアピールします。

キドニーグリルと繋がるように装備されていた従来のヘッドライトのデザインは、最新のデザインコンセプトを採用することで、より直線的で鋭いデザインとなっています。その結果、キドニーグリルから独立して装備されることで、車両全体に低重心かつワイドな印象を与えます。

リアのデザインは、細長く伸びたL字型のライトを採用し、ワイドな印象を与えるとともに、縦に厚みのあるどっしりとしたシルエットを形成しています。

内装においても最新のコンセプトを採用し、先代モデルから、より先進的かつ高級感のある室内空間を実現しています。ドライバーが自由にカスタマイズすることが可能な10.25インチのコントロールディスプレイと、12.3インチのフルデジタルメーターパネルを装備し、より機能性を高めています。

また、シートは、表面の加工が上品に見え、かつ座り心地が柔らかいヴァーネスカレザーを標準装備とし、上質な空間を形成しています。さらにオプションで、透明度が非常に高いクリスタルで作られたシフトノブなど、高級感を演出する装備を多数ラインアップしています。

主なスペック

BMW X6 M50i (G06)
  • 全長×全幅×全高:4955×2005×1695mm
  • ホイールベース:2975mm
  • 車両重量:2340kg
  • 駆動方式:フルタイム4WD
  • トランスミッション:8速AT
  • エンジン:V型8気筒DOHCツインターボ+モーター
  • 排気量:4394cc
  • エンジン最高出力/最大トルク:530ps/750N・m
  • ステアリング:右

主なライバル車について

メルセデスAMG GLE53クーペ & GLE63Sクーペ

ライバルであるメルセデスAMG GLE53クーペは直列6気筒エンジンであり、パワーおよびトルクともにV8を搭載するX6 M50iが圧倒しています。その反面、V8エンジンを搭載するGLE63Sクーペは、価格も性能もより上位グレードにあたる「X6 M」級となります。

BMW X6との決定的な違いとして「メルセデスAMG GLE53クーペに近い価格帯で、メルセデスAMG GLE63クーペに近いV8の余裕を享受できる」という、戦略的な価格設定とパッケージを実現している点が挙げられます。

アウディSQ8

アウディSQ8は、BMW X6 M50iと真っ向からぶつかるV8エンジンを搭載するモデルです。クワトロシステム(フルタイム4WD)による抜群の安定感と、先進的なデジタルコクピットが特徴です。

BMW X6との決定的な違いとして、アウディSQ8は「スピードと知的さ」を持ちつつも、その演出はいたってクールです。対してBMW X6 M50iは、エンジンの咆哮やエキゾーストノートの演出がより情熱的であり、ドライバーの高揚感をかきたてる演出がなされています。まさに「理性のAudi、感性のBMW」という図式が成り立ちます。

ポルシェ カイエンクーペGTS

カイエン クーペのなかでも、GTSはV8エンジンを搭載し、自然吸気のようなフィーリングと鋭いハンドリングを追求したモデルです。

BMW X6との決定的な違いとして、純粋なコーナリング性能ではカイエンクーペGTSが勝りますが、スポーツカー然とした乗り心地は硬めです。対してBMW X6 M50iは、GTSに肉薄する加速性能を持ちながらも、日常の買い物やデートにも使える「しなやかさ」を残しています。

また、この2モデルの価格差は顕著であり、カイエンクーペGTSは同等の装備にすると数百万円高くなる傾向にあります。

新車の価格帯

※この価格は2025年8月時点のものです。

新車の価格

BMW X6 M50i (G06):16,840,000円

中古車の価格帯

※この価格は2025年12月時点のものです(Webカーセンサー調べ)。

BMW X6 M50i (G06)
  • 平均価格:786.3万円
  • 価格帯:658.0万円~978.0万円

独断と偏見でそれぞれどのような人におすすめか考察してみた

BMW X5 xDrive45e(G05)をおすすめしたいユーザー像とは?

BMW X5 xDrive45e(G05)を特におすすめしたいユーザーは、以下のようなライフスタイルや価値観をお持ちの方です。

自宅充電が可能で、平日の移動距離が50km〜70km圏内であること

これがもっともこのクルマの特性の恩恵を受けられる条件であるといえます。その理由として、BMW X5 xDrive45e(G05)は、PHEVとしては非常に大容量のバッテリー(総電力量24kWh)を搭載しており、実用的なEV走行距離が長いことが特長です(カタログ値で約80km前後、実走行でも50〜60kmは狙えます)。

そのため、通勤や買い物などの日常使いは「完全な電気自動車」としてガソリンをほぼ使わずに過ごすことが可能であり、週末の遠出だけエンジンを使うという「平日はEV、休日はガソリン車」という理想的な使い分けが可能な点が挙げられます。

BMWが誇る「シルキーシックス(直列6気筒)エンジン」のフィーリングを心から愛している方

「シルキーシックスエンジン」を搭載していることが、競合他社のPHEV(多くは直列4気筒ベース)との決定的な違いです。モーターのアシストに加え、BMWの至宝ともいえる「直列6気筒エンジン」を搭載している点は、一部のユーザーにとって大きなアドバンテージになりうる装備です。

バッテリーが減ったとき、スポーツモードでアクセルを踏み込んだとき、4気筒エンジンのようにノイジーではなく、緻密かつ滑らか。さらに官能的なエンジンサウンドを楽しめます。「エコカーに乗りたいが、エンジン(ましてやシルキーシックスエンジン)の味も忘れられない」というBMW好きには理想的な1台といえます。

SUVに「スポーツ性」よりも「極上の快適性(乗り心地)」を求める方

BMW X5のなかでも、45eは特に乗り心地が良いとされています。その理由として、重いバッテリーを床下に積んでいることによる「低重心化」と、標準装備である「エアサスペンション」の組み合わせが絶妙なことが挙げられます。

高級車らしい重厚感がありつつも、路面の凹凸を滑るようにいなす、まるで「魔法の絨毯」のような乗り心地です。家族を乗せた長距離移動や、後席でリラックスしたいシーンで特に威力を発揮します。

アウトドアやゴルフの足として使うものの、給電機能や静粛性を活用したい方

目的地まではエンジンの航続距離で不安なく移動し、現地ではバッテリーを活用できます。早朝のゴルフ場やキャンプ場に到着時、EVモードに切り替えれば周囲に迷惑を掛けず静かに移動できます。また、車内で待機する際も、エンジンを掛けずにエアコンを長時間稼働できるため非常に快適です。

税制優遇や補助金を賢く活用したい方

PHEVであるため重量税の免税や、自治体・国からの補助金(CEV補助金など)の対象となるケースが多いです。リセールバリューも比較的高く維持されており、X5のディーゼルモデル(35d)と比較しても、トータルコストや満足度で優位になるケースがあります。

逆におすすめできないケースとは?

今回、敢えてBMW X5 xDrive45e(G05)がおすすめできないケースについても考えてみました。以下のような場合にはディーゼルモデル(xDrive35d)の方がおすすめといえそうです。

  • 自宅に充電設備が設置できない:バッテリーが切れると「非常に重いガソリン車」になり、燃費が悪化します。
  • 軽快なハンドリングを重要視する:BMW X5 xDrive45e(G05)はバッテリーの重量があるため、ワインディングなどで軽快に走ることは不向きです。
  • 荷室の床下収納をフルに使いたい人:バッテリーを搭載しているため、ガソリン車に比べて荷室の床が若干高く、床下収納スペースが犠牲になっています。

まとめ

BMW X5 xDrive45e(G05) は、「日常のEV的な利便性」と「週末のBMWらしい駆けぬける歓び」のいいとこ取りをしたい、欲張りな大人のためのクルマなのです。

BMW X6 M50i(G06)をおすすめしたいユーザー像とは?

BMW X6 M50i(G06)は、単なる移動手段としてのSUVではなく「スタイル」「走り」「実用性」の高い次元での融合を求める、非常にこだわりを持った層に向けた1台です。

「X5(実用性重視)」でもなく、トップモデルの「X6 M(サーキット性能重視)」でもない、「M50i」という絶妙な立ち位置に魅力を感じる具体的なユーザー像を分析しました。

「実用性」よりも「美学・スタイル」を優先する方

X6を選ぶ最大の理由は、その流麗なクーペスタイルのシルエットです。

「SUVは便利だが、箱型のデザインは生活感が出て嫌だ」と感じている方、リアシートに人を乗せる頻度が少なく(あるいは子供が自立した夫婦など)、ラゲッジスペースの広さよりも、クルマの佇まいや存在感を重視する方、駐車場に停めた愛車を振り返って見たときに満足感を得たい方にこそ特におすすめです。

「V8エンジンのフィーリング」に強いこだわりがある方

BMW X6 M50i(G06)の最大の魅力は、4.4L V8ツインターボエンジン(N63型)のフィーリングにあります。

ダウンサイジングや電動化が進むなかで、絶滅危惧種になりつつある大排気量V8エンジン特有の重厚なトルクとサウンドを楽しみたい方、アクセルを深く踏み込んだときの「咆哮」と、街乗りでの「ジェントルさ」の両方を求めている方、直列6気筒(40dや35d)エンジンでは得られない、圧倒的な余裕と加速感を味わいたい方にこそ特におすすめです。

「X6 M」ほどの過激さは不要だが、相応の刺激が欲しい方

トップモデルの「X6 M」は、どちらかというと乗り手を選ぶモデルです。その理由として足まわりが硬く、日常使いにはスパルタンすぎる場合があるからです。その点、BMW X6 M50i(G06)は、高速道路での長距離移動を快適かつ超高速でこなしたい方にこそおすすめです。

「M パフォーマンスモデル」ならではの、乗り心地の良さとスポーツ性能のベストバランスを理解しつつ、家族やパートナーを乗せたときに「乗り心地が悪い」といわれたくない方こそ特におすすめです(M50iはエアサスや電子制御ダンパーの設定がMよりマイルドです)。

他人とは違う「個性」や「ステータス」にこだわりたい方

街中でBMW X5を見掛けることは多いですが、BMW X6、さらには「M50i」となると遭遇率はぐっと下がります。そのため、ありきたりな高級車では満足できず、「知る人ぞ知る」ハイスペックモデルに乗りたい、フォーマルな場面などにおいても、保守的ではなく「アグレッシブ」かつ「先進的」なイメージを相手に与えたいエグゼクティブやリーダーの方にこそ特におすすめです。

まとめ

BMW X6 M50i(G06)は、「生活感を感じさせない大人の余裕を持ち、週末のドライブでアクセルを踏み込む瞬間を心待ちにしている方」におすすめです。

迷われた方はぜひトップランクにご相談ください

実用性と環境性能を両立したX5、そして圧倒的な存在感とパワーを誇るX6。BMWのXシリーズは、オーナーのライフスタイルによって正解が大きく分かれる奥深いモデルです。

カタログスペックだけでは分からない実際の乗り味や、PHEVとV8それぞれの維持のポイントなど、プロの視点であなたに最適な一台をご提案いたします。憧れのSAV・SACライフを、最高のかたちでスタートさせましょう。迷ったらトップランクまでお問い合わせください。

 

お車に関するご相談や、気になる車種の故障リスクなど、どんな些細なことでもお気軽にお問い合わせください。

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