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MAINTENANCE

点検・整備

日産・ラシーン エンジン交換

水・油脂類・マウントのチェックは綿密に!
ラシーン特有のポイントを重点的にチェック!!

 

 

皆さんこんにちは!

クリスマスも終わって、あっという間に年末からの新年準備に移行しましたね。

2017年も、慌ただしくも充実した日々を送りたいと思っています。

さて、今回はラシーンのエンジン交換作業となりました。

 

少し前に「トップラシーン」という名前でお店を展開していたこともあり、ラシーンといえばトップランク的なイメージを持っていらっしゃる方も多く、

いまでもラシーン好きなお客様の車両が入庫してきますね。

 

 

 

エンジン不調の症状としては、ウォーターホースの亀裂により冷却水がどんどん減ってしまいオーバーヒートしていました。

調べてみると、エンジンヘッドのガスケット抜けによる水漏れが確認できたので、エンジン交換と相成りました。

 

 

ということで、エンジン交換開始です。

年式も古いクルマですし腐食もそれなりにありますので、パイプ類からホースを抜くときは慎重に、ボルトに工具をかけるときはガッチリと組んでから回す等、

当たり前のことですが集中力を切らさずにひとつひとつ外していきます。

 

 

ものの1時間ほどでエンジンが降りました(笑)

ラシーンに関してはかなりの台数のエンジン交換をしてきましたので、エンジンを降ろす時間もチャチャッとスムーズに行きましたね。

 

 

 

エアコンのコンプレッサー等はボディ側に残す部分ですので、ホースに無理なテンションが掛からないようにタイラップ等で本体を固定しておきます。

 

 

ついでにドライブシャフトやタイロッド、ステアリングラックなどのグリス・オイル漏れ等をチェックして、消耗があれば交換してしまいます。

 

 

 

エンジンはお客様の要望により、中古品を仕入れて交換しました。交換エンジンに付いていたエンジンマウントは大きな傷みもないようなので、そのまま使用します。

 

 

補器類の装着が終わったら、水や油脂類の注入です。規定量に入れるのはもちろんのこと、漏れている箇所がないか入念にチェックします。

 

 

交換したエンジンは当然可動チェック済の品物ですが、エンジンを始動した状態でオイル・水漏れのチェックをします。

ラシーンはデスビの取り付け部、ヘッドカバーからのオイル漏れがよく見られるので重点的にチェックです。

 

 

 

エンジンマウントの増し締めも忘れずに。せっかくエンジン交換したのに、振動が出てしまっては意味ないですからね。

 

 

じつはラシーンには2種類のデスビが存在していまして、それぞれ点火時期が異なります。

そのため必ずボンネットの裏側シールをよく見て点火時期を合わせることが大事です。

 

 

あとは自分のこだわりというか、エンジンルームを整備した際には、オイルキャップやラジエターキャップを同じ向きにキッチリ揃えています。

お客様がエンジンルームを開けるかは分かりませんが、お部屋の整理整頓的な感じでスッキリとしておきたいですよね!

 

 

 

エンジン交換は外した部品を確実に取り付け、水・油脂類の漏れがないか隅々までじっくりチェックすることが重要です。

エンジン交換のご用命にも応じていますので、ご相談ください!

 

担当:服部

 

 

【今日のどうでもいい豆知識】

「ばばあ」という魚がいる

鳥取以北の日本海で水深300~400mに生息している魚で、「タナカゲンゲ」と呼ばれている。

見た目はグロテスクだが、タラに似た味で淡泊。顔にたくさんのシワがあることから、この名前がついた。

 

 

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