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車重はわずか1125kg「ロータスエキシージ スポーツ350」の魅力に迫る
3代目ロータスエキシージがデビューしたのは2012年のことです。それから4年後の2016年、車重1125kgという軽量なボディに、トヨタ製の3.5L V6自然吸気エンジンをベースにロータスが独自でスーパーチャージャーを組み合わせたパワーユニットを搭載し、最高出... -
ランボルギーニ譲りのV10エンジンを搭載する「アウディR8 5.2FSIクワトロ(後期モデル)」を推す理由とは?
2006年のパリモーターショーでワールドプレミアを果たし、翌2007年に発売が開始された初代アウディR8。 アウディ初となる本格的なスーパースポーツに位置付けられるモデルであり、ランボルギーニ「ガヤルド」「ウラカン」とは同じアルミ・スペースフレーム... -
プロテクションフィルムをヘッドライトに施工できる?メリット・デメリットなどを解説
クルマを保護するフィルムとして知られるプロテクションフィルムは、ヘッドライトにも施工することが可能です。ヘッドライトにプロテクションフィルムを施工すると、レンズを守ることができ、黄ばみやくすみを防止できます。 今回は、ヘッドライトにプロテ... -
大切な愛車の塗装を保護する不可欠な存在!輸入車をコーティングするメリットとは?
輸入車にボディコーティングを施工するべきか、人によっては判断に迷うかもしれません。結論として「できるだけ早い段階で施工しておいた方がいい」ことは確かです。 今回はその理由やメリット・デメリットについて考察していきます。 【ボディコーティン... -
クルマの走りが変わる!?知っているようで知らない「ホイールアライメント」とは?
「ホイールアライメント」というキーワードを目にしたことはあっても、実際にはどのような役目を持っているか理解している人は意外と少数派かもしれません。 そこで今回はホイールアライメントに関する基本的な知識、メリット・デメリットなどを考察してい... -
カーラッピングで大胆イメージチェンジとボディプロテクションを実現
愛車のボディカラーを変更したい時にイメージするのは、塗装し直すことでしょう。しかし塗装作業は、塗料の付着を防ぐ養生や部品の脱着、下地作りが伴います。これらの工程は仕上がりに大きく関係するため、作業時間も大幅にかかります。 また、再塗装はマ... -
プロテクションフィルムのメリット・デメリットは?特徴や依頼先も紹介
飛び石や草木による擦りキズなど外的要因からクルマを守るプロテクションフィルムは、クルマにキズをつけたくない方におすすめのアイテムです。しかし、プロテクションフィルムには、メリットだけでなくデメリットも存在します。 今回は、プロテクションフ... -
クルマのプロテクションフィルムは自分で貼れる?DIYするときのコツも紹介
クルマをキズや汚れから守るプロテクションフィルムは、液体コーティングより厚さがあるフィルムを貼るため、洗車や草木の擦れなどによるクルマへのキズを防ぐことができるといったメリットがあります。では、このプロテクションフィルムを自分で貼ること... -
経済性が魅力的なディーゼル車にかかる税金は?
欧州ブランドの多くが搭載しているディーゼルエンジン。EVシフトの流れを受けても、進化を続け最良のパワーユニットとしてラインナップされています。過去、国内では黒煙のイメージからディーゼルの印象が芳しくない時期もありました。 技術の進歩によりク... -
ディーゼル車のデメリットとは?特徴やおすすめの人などもあわせて解説
ディーゼル車は、燃費がよく、パワフルな走りが特徴のディーゼルエンジンを搭載するクルマです。ディーゼル車と聞くと、トラックやバスなど、商用利用されているクルマをイメージする方が多いかもしれませんが、欧州車では乗用車にも当たり前のようにディ...