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点検・整備

ダイハツ・オプティ タイロッドエンドブーツ交換


ミャンマー人メカニック・アウンの気ままなメンテナンス日記

ブッシュからのグリス漏れは放っておくと危険!!
車検時には不具合箇所を徹底チェック!

 

 

 

ハァーーーーーーイ! 皆さんこんにちは。

ミャンマー人のアウンです。

一級整備士を志し日本に来て6年、トップランクの整備スタッフとして3年目になります。

ここでは、日々の車両メンテナンス内容を楽しく発信しちゃおうかと思っています。

初めてこのブログを見てくれた方も、私の名前を憶えてくださいネー。アイーンではなくアウンです(笑)

今回は車検入庫車両のタイロッドエンドブーツ交換を紹介シテイキマーーース!

 

 

ブッシュやブーツ類は、ゴムの劣化により割れたり欠損していることが少なくありません。

このタイロッドエンドブーツ(指差し部)の破損は下まわりの点検項目での重要箇所であり、このままでは車検に通らないため左右両側の交換となりました。

 

 

 

ブーツの中にはグリスが入っており、ブーツが破けていたらグリス漏れや砂やホコリなどの異物が混入されることでボールジョイントにガタが発生します。

もし運転中にココが破損した場合、最悪ステアリングが効かなくなることも…。

今回は中のグリス自体が漏れてほぼ無くなっていた為、即交換です。

 

 

 

 

タイロッドエンドブーツの交換には「タイロッドエンドプーラー」という特殊工具を使ってボールジョイント部を外します。

プーラーを締め付けていくと、あるタイミングでバコッと大きな音を立ててボールジョイントが抜けます。

 

 

 

抜けたボールジョイントからブーツを外します。見事に破れてグリスがなくなっていました。

また、タイロッドのステアリングラック側に付いているステアリングブーツも、よく破れてグリスが飛び散っていることが見受けられますね。

 

 

 

左右とも新品のブーツに交換です。どちらかが壊れていなくとも同時に交換しておくべきですね。

ボールジョイントのガタを防ぐため、中に適量のグリスを塗りこんでいきます。

 

 

あとはブーツをはめ込んで、フロントアクスルとドッキングさせれば交換作業は終了です。

 

 

 

新品を組み込む際は、外すときのようなプーラーは必要ありませんが、装着ナットを適正な締め付けトルクで締めていくことが重要です。

 

 

 

ブーツ交換後はステアリングのセンター出しとトーの調整のため、車検ラインのサイドスリップテスターで確認&調整をおこないます。

 

 

サイドスリップ(横滑り量)はトーの角度を調べてタイヤの直進性を図る基準になります。

測定基準から外れていると、ステアリングが左右どちらかに取られて真っすぐ走らなかったりタイヤの偏摩耗にも繋がります。

また、誤差は±5mm以下に収まっていないと車検に通らないのでご注意を。

 

 

 

車検を通すためには様々な基準が設けられており、その基準を満たせない箇所は修理&交換の対象となります。

トップランクでは輸入車だけでなく、国産車や軽自動車の車検も受け付けていますので、気軽にご相談ください。

3月末までの車検キャンペーンで、オイル交換または簡易ボディコーティングが無料となっていますヨ!

 

車検受付はコチラ

 

担当:アウン(二級整備士)

 

 

 

 

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