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車検・点検

メルセデス-AMG・C63 S ドライブレコーダー取付

アクシデント時の状況証拠をしっかり録画!!
目立ちにくい配線処理でスッキリ設置!

皆さんこんにちは!

クルマを運転する限り、交通事故に遭う危険性はゼロではありません。

また自動車盗難件数も、セキュリティシステムの高度化により年々減少傾向ではありますが、油断は禁物。

そういった意味でもドライブレコーダーはいまや必要不可欠なパーツのひとつです。

ドラレコ装着車両はメルセデス-AMG C63 S エディション1です。

セダンの大人しいボディからは想像も付かないような獰猛な動力性能を備えた、AMGのハイパフォーマンスモデルですね(*´▽`*)

セダンモデルとはいえ、このC63 S エディション1にはバケットタイプのシートが設定され、

レッドステッチとレッドシートベルトなど、数々のレッドアクセントがドライバーのやる気をあおります。

「AMGダイナミックセレクト」のレースモードでは、足まわりの硬さからマフラー音まで車両全てのモードが走り仕様にチェンジ!

下手なスポーツカーを簡単に置き去りにする性能がキラリ(^_-)-☆

安全装備が充実されたC63 Sのような車両でも、事故の危険性が皆無ではありません。

万が一に備えてドライブレコーダーを装着しました。今回のドラレコは、ユピテルのハイグレードプレミアムシリーズになります。

まずはアクセサリー電源を取るために、ヒューズボックスを探して電源を確保します。

配線は当然室内から見えないようにする為、Aピラー内に配線を格納してドラレコ本体をつなぎます。

次に本体の設置場所をチェックします。

最近はレーダーセーフティーシステム搭載のクルマも多く、ルームミラー周辺はシステム機器で埋められているので、

ドライバーの視界を妨げずに車幅以上の広さの映像が撮れるよう、適正な位置を探っていきます。

前方から見た角度も同時にチェック。

フロントウインドウは平面ではないため、裏側から平行に装着したと思っていても、前からは意外と曲がって付いてしまうもの。室内外から装着位置を確認です。

このように、前方左右の視界がキッチリ確保された位置に本体を固定できました。

万が一の場合でも、アクシデント前後の状況はしっかり録画が可能です。

備えあれば患いなし!

アクシデントに巻き込まれた際に状況証拠を残すことは、ご自身を守るためにも必要です。

オートテクニカルベースはユピテル特約店ですので、特約店のみ取り扱いのドライブレコーダーやレーダーシステムもございます。是非ご来店にてご確認ください!

担当:服部

 

【今日のどうでもいい豆知識】


・公衆電話はかつて話し放題だった

いまでこそ少なくなってしまった緑色の公衆電話。じつは1970年までは、10円でどちらかが電話を切るまで話し放題だった。

しかし、そこで長電話をする人が出てきたため、3分10円という制限が設けられた。(2014年以降は同区域で約1分10円に変更)




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